まずは朝日新聞グループの中で特に酷いAERAから。
【安倍派の大物・萩生田光一元政調会長 裏金問題で処分、非公認、公明の推薦なしの厳しい選挙戦】(2024/10/16 AERA)
AERAの今西憲之という記者はぱっと読むだけでも取材をしないで記事を書いているそうわかる記事を量産する人物です。
このため過去にも捏造がバレて、小さく訂正を出すということが行われてきました。
今回取り上げた記事については萩生田光一議員の事務所が直接抗議しました。
萩生田光一事務所です。
昨日掲載されたAERAの記事文中に、
【東京都八王子市の自民党市議A氏】の証言が複数回ありました。
自民党新政会(八王子市議会自民党会派)所属議員11名の中に、
『AERA編集部や今西憲之氏から取材を受けた議員はいない』
と代表から連絡がありました。… pic.twitter.com/nc8Sv9f7jt
— 萩生田光一事務所【前衆議院議員・東京24区】 (@officeofhagiuda) October 17, 2024
萩生田光一事務所【前衆議院議員・東京24区】
@officeofhagiuda
萩生田光一事務所です。昨日掲載されたAERAの記事文中に、
【東京都八王子市の自民党市議A氏】の証言が複数回ありました。
自民党新政会(八王子市議会自民党会派)所属議員11名の中に、
『AERA編集部や今西憲之氏から取材を受けた議員はいない』
と代表から連絡がありました。
正式に会派からAERA編集部に抗議するそうです。
当方は過去に、AERA並びに今西憲之氏から『記事に事実と異なる内容があった』ことから、『訂正・謝罪』を受けたことがあります。
今西憲之がいつものノリで捏造で萩生田光一議員のネガキャン記事を作成
↓
今西の記事は自民党の八王子市議A氏の証言というのを根拠にしていた
↓
八王子市議会の自民党会派議員にAERAや今西憲之から取材を受けた人はいなかった
↓
八王子市議会の自民党会派からAERAに抗議予定 ←今ここ
捏造癖のある今西憲之の今回の捏造記事はまだ訂正されていません。
選挙後半や選挙後にこっそり記事を無かったことにするとか修正するとかすれば良いという考えかもしれません。
朝日新聞グループの中でも特に捏造記事がバレている実績を持つ言ってしまえば捏造記者今西憲之と朝日新聞グループにとっては萩生田光一を落選させて有田芳生を当選させたいというところなのでしょう。
なにせ朝日新聞は立憲民主党とは非常に近い関係を持っていますからね。
朝日新聞の今野忍記者が都知事選での蓮舫落選について客観的視点からまっとうな分析をXでポストしたところ、これに蓮舫が噛みつきました。
すると朝日新聞側は社として慌てて今野記者にポストを撤回、謝罪させました。
それでも蓮舫は収まらず朝日新聞社の直属の上司を引っ張り出して朝日新聞になんらかの要求をしていたポストがありました。
日本を貶めたり、自民党を貶めたりする目的の発信であれば、朝日新聞社は基本公に謝罪などしません。
どうしても謝罪と訂正が必要な場合は小さくこっそりが基本です。
なんら瑕疵のないポストであっても蓮舫が批判したら朝日新聞社は今野忍記者に一方的に謝罪と撤回をさせました。
蓮舫への対応は朝日新聞として立民を特別扱いしているためか異例中の異例でした。
それだけ朝日新聞社にとっては旧社会党時代から応援してきた立憲民主党という党に特別な思い入れがあるということでしょう。
たとえば昨年は小西文書事件なんてものがありました。
朝日新聞の鬼原記者は小西洋之が質問に立つ前日にその詳細を知っており、それどころか小西洋之が小西文書で追及を行うからとその宣伝までやっていました。
それだけ立憲民主党側とはズブズブの関係を持っているということでしょう。
こうした朝日新聞グループの立ち位置を考えれば萩生田光一候補への捏造を使ったネガキャンは違法な選挙運動として取り締まられるべき範疇に入ってくると思います。
朝日新聞という日本をずっと間違った方向にミスリードしてきた捏造新聞社を朝日新聞を購読することで
その反社会活動を支えているという自覚を持った方がよいでしょう。
朝日新聞という捏造報道犯罪社グループの反日活動を支持しているのです。
朝日新聞を購読するということは犯罪者に活動資金を与えるのと同じそう言われてもおかしくないレベルだとブログ主は考えています。
さて、選挙と言えば毎度のように公選法違反をくり返している事をSNSで指摘されるのが立憲共産党です。
そんな中でも以前から戸別訪問をくり返していた立憲民主党の川内博史はこんなことをやっていました。
まずは道交法ガン無視の動画を自らアップする川内博史事務所
7年前まで、小学校の先生だった
古賀ちかげ参議院議員より激励。子どもが安心して学べて、もちろん
お腹いっぱい食べられる社会にしないと!#川内ひろし @kawauchihiroshi #古賀ちかげ @kogachikage pic.twitter.com/bvFAMNRZ0y— 川内博史事務所@「闘う」衆院選2024 (@office_kawauchi) October 17, 2024
戸別訪問動画をアップする川内博史事務所
コツコツ、コツコツ。#川内ひろし #鹿児島1区 pic.twitter.com/wZlQUxaktq
— 川内博史事務所@「闘う」衆院選2024 (@office_kawauchi) October 14, 2024
マスゴミが応援団になっている政党はやりたい放題でいいですよね。
自民党の候補者が同じ事をやったらマスゴミは確実に大騒ぎしますからね。
そうそう、マスゴミが応援していると言えば極左過激派、中核派を基盤としていると思われるれいわ新選組も同じだと言っていいでしょう。
大石あきこ議員は令和4年度の単年でも1280万円の不記載がありました。
たった4万円の不記載(修正済み)でも、自民党なら裏金議員としてマスゴミとパヨクによる徹底的な弾圧が行われています。
れいわ新選組の大石あきこは単年で1280万円で次元が違いますよ。
というわけで、れいわ新選組の大石あきこの令和4年度収支報告書の件について簡単に。
- どう考えても違反になる匿名献金がある
- 資金管理団体は450万円分が不記載だったため訂正
- 政党支部は830万円分が不記載だったため訂正(人件費1300万円超を830万円も過少に間違っていたという事になるが?)
さらに問題点があります。
- 約830万円を政治資金管理団体から政党支部へ寄付
- 政治団体からの寄付のはずが政党支部の方は大石晃子個人からの寄付ということにしている
(上の画像、資金管理団体からの支出報告。下の画像、政党支部の収入報告)
2千数百万円の個人寄付があったということにしていますが、そのうち不明な寄付が45%ほどあるのも大石あきこ議員の収支報告書の特徴です。
仮に収支報告書に記載する必要のない少額の個人献金が集まったものだとしても1000万円超の金額を少額で集めるとしたら相当な人数になっているはずです。
そうして政治資金管理団体に集めたお金をわざわざ大石あきこ個人名義で政党支部へ寄付したこと自体不適切な記載と言えますし、わざわざ個人名義にしたのは寄付金控除狙いではないか?
という疑いがどうしても濃くなります。
悪質なマネロン+脱税という疑惑がどうしても払拭できないのです。
ですが朝日新聞や毎日新聞は直接この件は扱いませんし系列のスポーツ紙を使って大石あきこの言い分を垂れ流しにさせています。
不記載=裏金、犯罪と断じてきたのは大石あきこ本人ですよ。
なんでテレビで本人にもその問題があることは指摘されないのでしょうか?
やはり北朝鮮との関係が濃厚な中核派の政治家だからですか?
マスゴミが特定野党を特別扱いする時点で「公平公正な報道」をしていない事は明らかです。
収支報告書に記載されていない時期が少しでも存在すれば
- 自民党なら裏金
- 野党なら記載漏れ
そして後者なら報道しない自由を使って可能な限り隠蔽し、有権者に知られないようにする。
日本の民主主義を歪め続けてきたのは間違いなく反日マスゴミです。
そしてその反日マスゴミが応援しているのが立憲共産党を中心とした反日極左勢力です。
この事実は有権者が常に頭に入れておく必要があります。
編集部より:この記事は茶請け氏のブログ「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」2024年10月20日のエントリーより転載させていただきました。