きょうは反ワクデマ&陰謀論で立憲民主党が誇る原口一博の記事から。
【提訴の立民・原口一博議員「若干びっくり」「貧乏なので…」ワクチンめぐる発言は継続】
次世代mRNAワクチン(レプリコン)についての発言をめぐり、製薬大手Meiji Seikaファルマ株式会社(以下同社)から名誉毀損(きそん)による損害賠償請求訴訟を起こされた、立憲民主党の原口一博衆院議員(65)が26日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、この件について言及した動画を公開した。
(中略)
原口氏はこれまでにXを通じて、レプリコンワクチンについて「生物兵器まがい」などと投稿していた。同社は12月25日付で提訴したことを同日発表。原口氏が2024年6月ごろからSNSで、同社の信用を毀損する内容や、虚偽の内容を含む投稿と動画配信を繰り返したと主張した。
(2024/12/26ニッカンスポーツ)
meijiseikaファルマに警告されていた原口一博は、どうせ政治家を訴えたりしないだろうと思っていたのか、割と挑発するかのようにさらにエスカレートした言動を重ねていました。
ところが本当にmeijiseikaファルマに訴えられて慌てているのでしょう。
政治家という肩書きの人間が執拗に民間企業をデマで中傷する。名誉毀損で訴えるよと警告されると、むしろさらに調子に乗って中傷を継続。
反ワクエコーチェンバーの中で承認欲求を満たし続けたくて調子に乗り続けた結果だと言えます。
こんなのを公認し続け全く問題としない立憲民主党の責任もそうですが、こんなのを国会に送り込み続ける佐賀1区の有権者もセットで馬鹿にされるべき事案だとブログ主は考えます。
デマで誹謗中傷するのは表現の自由ではありません。
編集部より:この記事は茶請け氏のブログ「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」2024年12月30日のエントリーより転載させていただきました。