先日のイーロン・マスクのちょっとしたプレゼントは
成りすましや工作員の炙り出しになって話題になりました。

そんな中で東大名誉教授の肩書きを使って
フェミニズム界隈で絶大な影響力を持って豪奢な生活をしてきた上野千鶴子のXのアカウントは
韓国を拠点としているものであることが発覚しました。
その件について上野千鶴子は沈黙を続けたままです。
韓国の異常な男尊女卑について一切問題とせず、
ひたすらに日本を貶める事、
日本で男女間の対立を煽り、作り出し、分断を図る。
日本の伝統や文化を破壊する。
どうやら東日本大震災の直後から韓国を拠点にしていたのではないか?
そのような指摘も出て来ています。
実際に東日本大震災の後の上野千鶴子氏のXでの発信は
甚大な被災の中にあった日本の実情と乖離したフェミニズム煽りばかりでした。
東日本大震災発生直後から韓国に逃げて
好き放題に日本を貶め、日本の男女間の対立を煽っていた。
そう考えるといろいろと辻褄の合う事が多いのも事実です。
本人が沈黙を続けているので数々の憶測が飛び交っても
否定も肯定もできない現状ではあります。
東大名誉教授の肩書きの強さを使って
自身の言説に流されるような人達を煽って煽って
男女の対立を作り出し、また自身はそうした講演活動でも金を稼ぎながら
さらに対立を煽っていくというスタイルでした。
ある意味で着火して炎上させることに慣れている方ですので
炎上を回避するための方策として一切語らず黙ってやり過ごすのが一番
そういうことを熟知されているのかもしれません。
自分は都内のタワマンで高級外車を乗り回す資産を持ちながら
デフレを脱却させないために
「ともに貧しくなろう」
なんて事も呼びかけていた人です。
デフレ脱却されてマイルドなインフレ基調という
現在の経済のあるべき姿に戻ったら
現在資産を持っていてそれで美味しい生活をしている立場にとっては
自分の資産が目減りしていく事になります。
そう考えれば彼女は自分の利益のためにその弁舌を活かしてきたと言えるかもしれません。
お一人様などと煽っていながら自分は長年にわたって色川大吉と事実婚状態だったり、
(色川大吉の亡くなる直前に籍を入れて亡くなるまでの15時間ほどの間は上野大吉となっていた)
上野千鶴子氏の行動と言動の不一致は多くの人に知られるべきではないかと思います。
編集部より:この記事は茶請け氏のブログ「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」2025年11月30日のエントリーより転載させていただきました。






