いろいろ話題を呼んだ自称ジャーナリスト、伊藤詩織さんの映画「ブラック・ボックス・ダイアリーズ」がきょう日本でも公開されました。
伊藤詩織さん映画「問題解決せず」と弁護士が見解 「公益性ない」「重大な人権上の問題」https://t.co/YmtEvEiPOJ
西広弁護士らは昨年以降、現場となったホテルの防犯カメラ映像や、捜査員との会話の音声を承諾なく用いたとして、この映画に問題があると指摘してきた。
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 11, 2025
法的に多くの問題があるため、海外だけで公開され、日本ではこれまで公開できませんでしたが、どこを修正したのか明らかにしないまま公開されました。
>「東京新聞は…「伊藤氏を特別な性被害者として神聖化し…多少の人権侵害には目を瞑ってもいいとして擁護する人々も存在する」と指摘」
「残念ながら法的な問題は解決されていません」 伊藤詩織さん元代理人がコメント 映画は12日から公開(小川たまか)#Yahooニュースhttps://t.co/KUFfoXhEGv
— シバの殿下@インテル南満洲鉄道 (@Mahal) December 12, 2025
BLACK BOX DIARIES日本公開は明日12日からで
伊藤詩織監督らは
15日にFCCJにて会見を予定していますが作品について修正を申し入れている民事裁判の元代理人・西廣陽子弁護士のコメントが発表され(本日12/11付)
SNSにアップしても構わないとのことですので
シェアします pic.twitter.com/52SvWC6HgN— 🍙高橋ユキ🍙 (@tk84yuki) December 11, 2025
事実関係も曖昧で、不利な証拠を隠し、監視カメラの映像を無断で使うなど、ルールを無視した映画には、仲間もあきれています。
一貫して誠実さがみじんもない。
伊藤詩織さん映画、「修正箇所不明」のまま日本公開へ 元弁護団は内容証明送付(小川たまか) – エキスパート – Yahoo!ニュース https://t.co/YK6MMBeJbC
— 仁藤夢乃 Yumeno Nito (@colabo_yumeno) November 7, 2025
想像以上にひどい、いや、ある意味想像通り過ぎる状況で、被害者をインフルエンサーにするリスクが証明されている。
/「残念ながら法的な問題は解決されていません」 伊藤詩織さん元代理人がコメント 映画は明日から公開https://t.co/75innd86d5— 柴田英里 (@erishibata) December 12, 2025
致命的なのは「同意なしに強姦された」という伊藤さんの主張が物的証拠でくつがえされたことです。
致命的に伊藤さんに不利な証拠となったのは、伊藤さんが事件後にアフターピルを処方してもらった産婦人科のカルテで、性行為の時間が「AM2:00〜3:00」と書いてあったことだ。伊藤さんは被害に遭ったのは早朝5時頃と証言し、被告である山口敬之氏側は目を覚ました伊藤さんと2時〜3時頃に同意の元で行為… pic.twitter.com/k8bxCrACru
— 寺町 龍 (@teramachi_ryu) December 12, 2025
へええ。そうなんですねえ。>致命的に伊藤さんに不利な証拠となったのは、伊藤さんが事件後にアフターピルを処方してもらった産婦人科のカルテで、性行為の時間が「AM2:00〜3:00」と書いてあったことだ。伊藤さんは被害に遭ったのは早朝5時頃と証言し、被告である山口敬之氏側は目を覚ました伊藤さんと…
— 田端信太郎 @ 毎朝8時45分から株ライブ! (@tabbata) December 11, 2025
この事件には物的証拠がなく、検察も不起訴にしたのですが、それについて「慰謝料」を認めた民事訴訟の判決を根拠にして、マスコミが元被告の山口敬之さんを犯人扱いするのはよくない。伊藤さんの言い分を一方的に伝えるこの映画は上映中止すべきです。





