新幹線指定席「予約してないのに居座る」トラブル多発も驚愕の理由が判明

大型連休で新幹線の指定席車両で自分の席に知らない子供や老人が座っているトラブルがSNSを中心に相次いで報告されている。窓側の指定席を購入した乗客が5〜7歳くらいの子供に声をかけると、子連れ夫婦から「あ、この子の席だけ取り忘れちゃって、すみませんが別の席に行ってくれ」と頼まれ、断ると罵声を浴びせられたという事例が話題だ。

  • このようなケースでは、親が子供の指定席を予約し忘れたことを理由に他人の指定席を要求するパターンが目立つ。
  • JRの規則では、指定席は指定券を持つ人が優先的に利用できる席であり、子供であっても無賃で勝手に座る権利はない。子供が指定席を使う場合は別途料金が必要な場合がある。
  • 「子連れだからといって他人の権利を無視するのは非常識」「子供の席は親が責任を持って予約しろ」との批判が多数寄せられている。
  • 一方で、指定席保持者に対する「子連れに冷たい」という声もあるが、ルール違反を容認すべきではないとの意見が圧倒体に優勢となっている。
  • もう一つの要因として、自由席チケットの誤解が指摘されている。

  • 自由席券を持つ乗客が「どの車両のどの席でも自由に座れる」と勘違いし、指定席車両に陣取るケースが続出しているという。
  • 実際には自由席券は指定された自由席車両内のみ有効で、指定席車両の空席に座ることはできない。こうした誤解が指定席保持者との衝突を招いている。
  • 「自由席=全車両どこでもOKと思い込んでいる人がいるらしい」「指定席荒らしのからくりはこれか」「全席指定化してほしい」との投稿が拡散され、戸惑いの声があがっている。
  • トラブル回避のため、乗客は穏やかに席の確認をし、話がこじれたら車掌に相談するようアドバイスされている。
  • 事前予約の徹底とマナー遵守が求められている。

新幹線指定席トラブルは、子連れ親の予約ミスや自由席の誤解が主な背景にあり、指定席の権利を巡る対立を深刻化させている。乗客一人ひとりがルールを守り、互いの権利を尊重する意識が不可欠だ。JR各社も案内強化や全席指定の検討を進めるべきであろう。

Yuthongcome/iStock

同様のトラブルは日本だけではない様子。

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