香川はうどん県だけどラーメンが侮れない

内藤 忍

香川はうどん県として積極的にPRしておりイメージキャラクターにヤドンを使っているくらいです(うどんとヤドンのダジャレかと思います)。

うどんの消費量は日本一で喫茶店よりうどん店の方が多いと言われています。確かに車で走っていてもセルフのうどん店があちこちに見られます。

しかもうどんの価格は東京と比べると驚異的に安いのに驚きます。かけうどんだと200円前後で食べられるお店も少なくありません。

そんなうどんで有名な香川ですが、私が香川県に来ると毎回食べるのはうどんではなくラーメンです。

いつも行くのは観音寺にある伊吹いりこセンターというラーメン店です。こちらは実は喜田建材さんという地元の建材会社が運営しています。

いりこの魚介出汁が効いたラーメンですがスープの深い味わいが病みつきになります(写真)。朝の6時から営業しているので朝ラーメンを食べる地元の人も少なくありません。

今回も雨の中、朝一で車に乗って出かけました。運転があるのでビールが飲めなかったのは残念ですが、透き通ったスープに固めでお願いした細麺が入った中華そばを美味しくいただきました。

さらに今回は翌日に多度津にあるもう一つのお店にも行ってしまいました。

こちらは初めて行ったのですが、おしゃれな店内でお昼前にもかかわらず、たくさんの人がラーメンを食べていました。

ここでは中華そばではなく濃厚伊吹きそばを平打ち麺の麺硬めで注文してみました。

濃厚伊吹そばは中華そばとは異なりドロッとした濃厚なスープが特徴です。麺とよく絡みいりこの味をしっかりと味わうことができました。もしかしたらこちらのラーメンの方が好きかもしれません。

結局、今回の香川県滞在の間にうどんを食べたのは1回、ラーメンを食べたのは2回でした。

次回香川県に来る時もまたラーメンを食べることになりそうです。うどんを食べるのは福岡に行くときまで取っておこうと思います。

東京では頻繁にはラーメンを食べることがありませんが、香川に行くと頻度が高まります。香川に出かける機会のある方は是非食べてみてください。


編集部より:この記事は「内藤忍の公式ブログ」2026年7月1日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は内藤忍の公式ブログをご覧ください。

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資産デザイン研究所社長
1964年生まれ。東京大学経済学部卒業後、住友信託銀行に入社。1999年に株式会社マネックス(現マネックス証券株式会社)の創業に参加。同社は、東証一部上場企業となる。その後、マネックス・オルタナティブ・インベストメンツ株式会社代表取締役社長、株式会社マネックス・ユニバーシティ代表取締役社長を経て、2011年クレディ・スイス証券プライベート・バンキング本部ディレクターに就任。2013年、株式会社資産デザイン研究所設立。代表取締役社長に就任。一般社団法人海外資産運用教育協会設立。代表理事に就任。

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