高市首相が2002年の「サンデープロジェクト」で「満州事変は自存自衛の戦争だった」と発言していた。これも中国を刺激するんじゃないか。
高市首相の消されたブログにある寬仁親王殿下の話がヤバすぎる
寬仁親王殿下を敬愛してやまないという彬子女王殿下のところに養子が入るかもしれないのか…
・首相や閣僚は靖国神社に参拝すべき
・先の大戦は「自存自衛の為の戦争だった」
・殿下は高市氏の発言に賛同https://t.co/wL8ThumVLY pic.twitter.com/TdvxiIGSeI— ケン (@law232898) July 21, 2026
田原:あの戦争は、自存自衛の戦争だと思うの?
高市:日本にとってはね。 私はそう思います。
田原:冗談じゃないですよ。満州事変なんて日本の軍隊がね、関東軍が仕掛けてやったんだよ。あれはデッチ上げで、侵略戦争ですよ。中国だってね、日中戦争やんなきゃいけなかった? 日本にとって。
あれがなんで自存自衛よ。中曽根さんだってね、満州事変はおかしいって言ってる。 小泉さんもおかしいって言ってる。なんで満州へ日本が自衛のために攻めていったの?
高市:満州事変ふくめてってことですね。満州・日中戦争。そういう意味では、あの当時の国際的な常識、国際社会としての流れから考えると、植民地政策っていうのが当たり前に行われてですね。
田原:全然違う。高野さんのほうがくわしいと思うけど、ワシントン条約で新たな植民地は作んないと、中国に対して攻めていかないと決めたじゃないか。それに違反してるじゃないか。全くこれ違うんだよ。あんなものをあなたが自分で言ったら無知だよ。そんな無知が国会議員やっておかしい。
高市:少なくとも私はセキュリティのための戦争だと考えてます。
高野孟:じゃあ中国人の自存自衛はどうなるわけですか? こんな幼稚なこと言ってちゃだめですよ。
田原さんのいう「ワシントン条約」は、おそらく1928年のパリ不戦条約のことだろう。これは侵略戦争と植民地拡大を禁じた条約で、日本もこの条約を批准した。
1931年の満州事変は「自衛のため」だとしたが、これに対して国際連盟は(日本以外の理事国が一致して)撤兵を求めた。日本はこれを拒否し、1933年に連盟を脱退した。
「当時の国際的な常識から考えると、植民地政策が当たり前」というのは、満州事変の始まった1931年の話としては事実誤認である。当時すでに他国の領土を侵犯する侵略戦争は国際法違反だったので、日本はこれを戦争ではなく「事変」と呼んだのだ。
高市氏の発言は一国会議員のときだが、村山首相や安倍首相が「侵略」を謝罪した戦後談話を否定するものだ。首相になった今、彼女はあの戦争をどう考えているのだろうか。






コメント