ドジャースタジアムで始球式をする日本人

内藤 忍

ドジャースタジアムのグラウンドに立ち、始球式でボールを投げる。そんな映画の世界のような夢を叶える日本人がいます。

宮崎でブランド和牛「尾崎牛」を育てている尾崎宗春さんです。

こんな貴重な歴史的瞬間に立ち会わない手はありません。ということでドジャースタジアムのあるロサンゼルスへ投資家コミュニティ資産設計実践会メンバーと一緒に出かけることにしました。

尾崎さんとのご縁は、まさにこの「尾崎牛」が引き寄せてくれたものでした。宮崎出身の友人の紹介で尾崎さんの宮崎のご実家にお邪魔し、その後は投資家コミュニティ「資産設計実践会」メンバーと何回も訪問しています(写真)。

毎回、ご自宅の居間で食べきれないほどの尾崎牛の様々な部位を様々な食べ方でご馳走してくれます。最後に出してくれるハンバーグはいつもお持ち帰りしてハンバーガーとして翌日の豪華な朝ごはんになっています。

尾崎牛は国内だけではなく海外にも輸出され肉質の良さが高く評価されています。値段は決して安くはありませんが、ステーキにして食べると上質な脂が最高です。

今回のイベントでは尾崎さんがマウンドに立つ試合に合わせて日本から300人を超える仲間たちがロサンゼルスに集結するそうです。私の知り合いも何人か現地でご一緒することになりそうです。

試合前のお昼にはスタジアムにあるバーベキュースペースで尾崎牛をふるまう特別なバーベキューも開催され、朝から盛り上がること間違いありません。

参加者には事前にオリジナルの帽子やTシャツといった豪華なノベルティも送られてきました。まさに至れり尽くせりです。

完全に採算度外視の企画ですが、だからこそ尾崎さんの想いの強さと、関わる人を楽しませたいというピュアなエンターテインメント精神が伝わってきます。大人の本気の遊びとでも言うべきでしょうか。

これだけの人たちを惹きつける尾崎さんの人徳とエネルギーには、ただただ脱帽するしかありません。

最高の肉と最高のシチュエーションそして尾崎さんだけではなく日本から集まる濃いメンバーと過ごすロサンゼルスステイが今からとても楽しみです。

ドジャーススタジアム Chaz T deVerdier/iStock


編集部より:この記事は「内藤忍の公式ブログ」2026年9月1日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は内藤忍の公式ブログをご覧ください。

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資産デザイン研究所社長
1964年生まれ。東京大学経済学部卒業後、住友信託銀行に入社。1999年に株式会社マネックス(現マネックス証券株式会社)の創業に参加。同社は、東証一部上場企業となる。その後、マネックス・オルタナティブ・インベストメンツ株式会社代表取締役社長、株式会社マネックス・ユニバーシティ代表取締役社長を経て、2011年クレディ・スイス証券プライベート・バンキング本部ディレクターに就任。2013年、株式会社資産デザイン研究所設立。代表取締役社長に就任。一般社団法人海外資産運用教育協会設立。代表理事に就任。

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