
中革連が3党合流に失敗し、クラファンで集めたお金をどうするのかと突っ込まれて、小川淳也がお得意のポエム(ぐだぐだと言い訳を並べるが何を言っているか本人も理解できない)を疲労していました。
そして9月2日に中革連の公式HPに言い訳が公表されました。

中道改革連合の再起動にあたって 2026.09.02
まず、2月の総選挙で中道改革連合に一票を託してくださった皆様、そしてクラウドファンディングや中道パートナーズをはじめ、さまざまな形で私たちを支え、今もなおご期待を寄せてくださっている多くの皆様に、心から感謝申し上げます。
今回、三党が一つになる形での合流には至りませんでした。中道勢力の結集を信じ、期待してくださった皆様の思いを考えると、本当に申し訳なく、残念でなりません。
だからこそ、皆様から託していただいた一票、一つひとつの思いを、ここで途切れさせるわけにはいかない。その責任を、私たちは強く胸に刻んでいます。
私たちが目指してきたものは、何ら変わりません。
一人ひとりの生活を強く、豊かにする。
国民の命と暮らしをど真ん中に据えた政治を実現する。
そのために、立場や出身政党の違いを越えて、中道改革の勢力をもっと大きくしていく。これが、私たちが中道に集った原点です。
三党が一つになれなかったからといって、これまでの歩みをここで終わらせてはなりません。
この間、ともに政策をつくり、ともに戦う中で築いてきた信頼とつながりは、かけがえのない財産です。
この財産を次の力に変え、ここから中道改革を再起動します。
一つの党という形だけにとらわれることなく、より多くの方々が中道改革の理念と志のもとに力を合わせることのできる、新たな形態へと歩みを進めてまいります。
その具体的なあり方については、改めて皆様にきちんとご説明してまいります。
どのような形になろうとも、中道勢力結集の軸は揺るがせません。国民のために一緒にできることは、これからも一緒にやる。そして、同じ志を持つ方々へ、その輪をさらに広げていく。
大切なのは、組織の形そのものではなく、その先にある中道改革の理念と志を、政治を動かす力として実現していくことです。
皆様から託された一票、託された思いを決して無駄にすることなく、中道改革の勢力をさらに大きくし、政権を担える大きな力へと育てていく。
中道改革の新たな歩みを、ここから始めます。
そして、その歩みと結果をもって、皆様の期待にお応えしてまいります。
- クラファンやパートナーズなど様々な形で応援してくれた人達への感謝
- 3党合流はできませんでした
- でも理念は続けます
(プロジェクト継続宣言) - 形にこだわらず新しい枠組みでやります
(ゴールポスト変更) - その歩みと結果をもって皆様の期待にお応えしてまいります
(返金の話は出てこない)
ブログ主的に意訳すると、「結局ダメだったけどこれからもがんばるからクラファンのお金は返金しません」なのではないですかね?これ。
中革連は先の総選挙で歴史的大敗を喫しました。
公明党の方は立民の比例票を食う事で28人全員当選に成功しました。
立民系の方は149→21となる大敗となりました。
公明党の方は参議院でも立民の票を食えないのなら、これ以上寄生し続ける意味が無いので公明党に戻る予定。
一方で立民の方は参議院側が中革連の残った連中の受け入れを拒否しています。
元は同じ政党なんだからと思うところですが、参議院の立民の方では政党助成金が31億円ちょっと入りますが、衆議院側の立民勢力を受け入れてしまうと、100人以上になる無職の人達を受け入れなければならなくなります。
そうなるとせっかくの政党助成金31億が、一気に食い潰されてしまいます。
ただでさえ立民系の人達は潰しが効かない人が非常に多く、党のお金を削られるという思惑があると考えて良いでしょう。
政権を握ってからそれまでずっと綱領もなかったことを突っ込まれるくらいには、民主党の頃から政党ではなく選挙互助会でしたから、自分達の金が食われるとか考えたら、合流を拒否するのは当たり前なんだろうと思います。
一方、公明党の方はというと、28人全員当選に成功したので、一日も早く与党に戻って美味しい思いをしたいと考えているでしょう。
こんな記事が出てきました。

【「早く政権に戻ってきて」中道分裂で自公復活に熱視線 公明「高市政権が代わるまで復帰はあり得ない」】
(2026/9/4 西日本新聞)
記事から引用します。
秋の臨時国会では消費税率を引き下げる関連法案など重要な審議が控えており、四半世紀に及ぶ盟友関係を結んだかつての友党に熱視線を送る向きは少なくない。
中道の公明出身議員は「自民側から『早く政権に戻ってきてよ』とよく言われる。『自公政権の方が良い政策を実現できる』と言う人もいる」と話し、自民との対話は重要だと説く。
一行目は西日本新聞の記者の主観です。二行目は与党に戻りたい公明の議員の発言ということになっています。
これまで自民党の保守的政策を中から阻止してきたのが公明党。
公明党が高市潰しで野党連立政権を作ろうと、連立離脱をしてくれたことでこのことがよくわかるようになったと思います。
西日本新聞としては公明党を再び自民にくっつけて、自民の今の政策を内側から止めさせたい意図があるのかもしれません。
また、自民党内で公明党に戻ってきてほしいと考えているのは、石破や岸田、岩屋などの党内左派の一部でしょう。
多くの自民議員は「公明党と連立を組んでいたことで逃げていた票の方が公明党と組んで得られるかもしれない不確かな票より確実に大きい」このことを実感したのではないでしょうか?
公明党と組むことは選挙で逃げる票の方が多い。自民の大勝と中革連の大敗によって、このことがはっきりと見せつけられたわけです。
目先の派閥抗争しか考えない岸田文雄や、岸田が実権を握り続けるための道具として総理になった石破茂あたりは、これを理解できないでしょうから、公明党と再び手を組みたがるかもしれませんが、他の多くの自民党の議員は落選したくありませんから、これまでのように派閥のボスに従うとはとてもおもえません。
反高市のために派閥を作った石井準一ですが、その所属議員達だって多くは「公明党と組んだら次落選もありうる」という事実を理解しているので、参議院側の数合わせのために公明党とまた連立というような話にはならないでしょう。
中革連の連中は選挙に勝てる大きな塊を作るとかなんとか言ってますが、立民との野合すら7ヶ月で崩壊したのに、「公明党と組むと票が逃げる」という実績がしっかり出来ている以上、他党が乗ってくるとはとても思えません。
というか立民との二党間ですら話をまとめられない人達が、どうやって多数の野党をまとめあげ、自民党内からも引き抜いて来る事を考えられるのか。ブログ主には全く理解ができません。
あるとすれば、そうやって風呂敷を大きく広げておかないと、「クラファンの金返せよ」等突っ込まれかなねいという考えから言いだしている可能性でしょうか。
編集部より:この記事は茶請け氏のブログ「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」2026年9月6日のエントリーより転載させていただきました。







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