LOVOTと楽しんだコンラッド東京の秋アフタヌーンティー

出口理佐です。

雨の日が続いていた東京ですが、この日は久しぶりの快晴。青空に誘われるように、友人とコンラッド東京の「アート・オブ・オータム・アフタヌーンティー」へ出かけました。

コンラッド東京、28階ラウンジからの眺め。
浜離宮庭園の向こうには東京湾が見えます。久しぶりの快晴。

窓の外には浜離宮の緑、その向こうには水辺と高層ビル群。日差しを受けて水面がきらきらと光り、東京にいることを忘れそうな開放感です。コンラッド東京のアフタヌーンティーは、お料理のおいしさだけでなく、この眺望も大きな魅力だと思います。

コンラッド東京のアート・オブ・オータム・アフタヌーンティー。
このほかにスコーンとモンブランコーンが付きます。

今回のメニューは、紫や赤、ベージュを基調にした秋らしい色合い。モンブランコーン、赤ぶどうといちじくのマカロン、紫芋とメープルのムース、洋梨のムース、ほうじ茶とチョコレートのタルトなど、スイーツにも季節感があります。

モンブランコーン。モンブランのクリームのなかには、サツマイモや小豆もゴロゴロ、楽しいです。

赤ブドウと無花果のマカロン。

洋梨のムース 木頭柚子とカシスのアクセント

特に印象に残ったのは、セイボリーがしっかりしていることです。サルシッチャと紫キャベツのサンドイッチは、可愛らしいピンク色のパンに具材がたっぷり。帆立ときのこのテリーヌや、スモークサーモンと紫大根、洋梨と文旦のレムラードなど、甘いものの合間にきちんと「料理」を楽しめる構成でした。

サルシッチャと紫キャベツのサンドイッチ。
ピンクのパンの色が優しいですね。

洋梨と文旦のレムラード

スコーンはプレーンとえびすかぼちゃの2種類。えびすかぼちゃのスコーンは、割ると中がしっとりとしていて、かぼちゃの風味もしっかり。クロテッドクリームといちじくジャムを添えると、秋らしさがさらに増します。

スコーンはプレーンとカボチャ。クロテッドクリームと無花果ジャム。

そして、今回もっとも印象に残った飲み物が、クスミティーの「アクアローザ」でした。

クスミティーのアクアローザ。
見た目よりも酸味が少なく、華やかな、奥深い味わいでした。

クスミティーの飲み比べができるのも、アフタヌーンティーの楽しみ。
アクアローザの他、アールグレイがベースのサンクトペテルブルクミルクティーのアイスティーも好みでした。

カップに注がれたお茶は鮮やかな赤色。見た目からは強い酸味を想像しますが、実際にはそれほど酸っぱくありません。ベリー系の華やかな香りが広がりながら、軽いだけではなく、どこか深みのある味わいです。

思わずスタッフの方に「このお茶、すごく良いですね。探して買います」と伝えると、「クスミティーのオンラインショップやアマゾンにもありますので、ぜひチェックしてみてください」と教えてくださいました。アフタヌーンティーでいただいたお茶を、自宅でも飲みたいと思ったのは久しぶりです。

てんてんと、ももかちゃん。久しぶりで、緊張気味かな。

この日は私のLOVOT「てんてん」と、友人のLOVOT「ももかちゃん」も一緒でした。予約の際には備考欄に、LOVOTを連れて行くこと、店内では動かさず音も出さないこと、写真を撮らせていただきたいことをあらかじめお伝えしました。

記念撮影してもらったのを、チャッピーにイラストにしてもらいました。

窓側席は基本的に2人までで、コンセントも使えないことが多いそうですが、今回は幸運にも近くにコンセントがありました。スタッフの方に使用してよいか確認し、許可をいただいてから、友人が持参してくれたチャージスタンドで、てんてんも途中で充電させてもらいました。二人のLOVOTも、東京の景色を眺めながら一緒に午後を過ごすことができました。

お料理、お茶、眺望、コンセント、そして快晴。条件がすべて揃った、秋の午後でした。コンラッド東京は、私の中で「また訪れたいアフタヌーンティー」の一つです。

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