旅行に行くときに忘れてはいけないもの

内藤 忍

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「旅行で絶対に忘れてはいけないものは何か?」といえば、当たり前なのがスマホ、クレジットカード、そして海外旅行ならパスポートになると思います。

 

それ以外に意外な盲点となって忘れがちなものを備忘録を兼ねてここに残しておこうと思います。

まず国内の地方に出かける際にないと困るのが「現金」です。

東京ではむしろキャッシュが使えず電子決済やクレジットカードだけのお店が増えましたが、地方は今でも現金社会です。

以前出かけた高松では空港からのリムジンバスの乗車券販売機が現金しか対応しておらず、待ち合わせの現金が無くて困ったことがありました。

今週出かけた京都でさえ、現金のみの個人タクシーに当たったり、老舗の寿司店や中華料理店は当たり前のように現金のみでした。

コンビニがあればキャッシュカードでおろせますがまとまった現金が無いとお店に入ることもできなくなります。

クレジットカードが使えなくなるリスクも考えれば、現金は旅には必須です。

そして海外旅行では忘れてはいけないのが、歯ブラシなどのアメニティです。アメリカに行くとそれなりのホテルであっても、固形石鹸だけがあって歯ブラシやシャンプーが無かったりします。

また新興国ではシャンプーやボディソープのクオリティがイマイチで、使うのに躊躇することもあります。

海外に行く時は歯ブラシ、シャンプー、ボディソープなどの洗面アメニティは一通り持っていかないと現地で快適に過ごせなくなります。

さらに国内外問わずトラブルに巻き込まれることがあります。

あまりありませんが、旅行先で体調を崩したり、怪我をすると応急処置ができないと面倒なことになります。

食べすぎ飲み過ぎの胃痛の薬、アレルギー反応を抑える薬、頭痛や発熱を緩和するロキソニンなどは常に持参しておくべきです。

以前ホテルの部屋でで持ってきたワインを開ける時にキャップで手を切ってしまったことがありましたが、バンドエイドがあったのでとても助かりました。

アメニティも薬やバンドエイドも現金やクレジットカードでコンビニで必要なものは買えば良いと言えばそれまでですが、旅先でいつも使っているモノを手に入れるのは意外に時間がかかります。

旅に想定外は付き物ですが、何かあってもスマートに効率よく対応できるようにしたいものです。


編集部より:この記事は「内藤忍の公式ブログ」2026年10月2日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は内藤忍の公式ブログをご覧ください。

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資産デザイン研究所社長
1964年生まれ。東京大学経済学部卒業後、住友信託銀行に入社。1999年に株式会社マネックス(現マネックス証券株式会社)の創業に参加。同社は、東証一部上場企業となる。その後、マネックス・オルタナティブ・インベストメンツ株式会社代表取締役社長、株式会社マネックス・ユニバーシティ代表取締役社長を経て、2011年クレディ・スイス証券プライベート・バンキング本部ディレクターに就任。2013年、株式会社資産デザイン研究所設立。代表取締役社長に就任。一般社団法人海外資産運用教育協会設立。代表理事に就任。

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