女性の意思を尊重する。その原則は、水着の仕事を選んだ女性にも当てはまるはずです。10月10日深夜に放送されたTBS系『オールスター後夜祭’26秋』で、水着姿の女性アシスタントを起用した演出が議論を呼んでいます。

肉体を売り物にするのも女性の自由
SNSでは衣装の必要性を疑問視する声や、熱湯を扱う企画で安全面を心配する声が上がりました。昔の「オールナイトフジ」などを連想して「昭和のセンスだ」と批判する声も多い。
しかし衣装を見ただけで「着せられている」「かわいそう」と決めつけるのも乱暴です。出演した工藤スミレさん、藤田万里奈さんは、放送後のSNSで出演を楽しかったと振り返っています。
大事なことは女性の「選択の自由」
グラビアやモデルの仕事は、肉体の露出が価値を持つ仕事です。それで世に出たいと女性が思うのは自由です。大切なのは出演条件を理解して選べること、いやな演出を断れること、安全に働けることです。
AV新法でも議論になったことですが、大事な問題は女性がその仕事を選ぶこともやめることも自由であることです。この意味では売春も含めて、本人の自由にまかせるべきです。ただ後から「こんなはずではなかった」とならないように、業者やメディアが条件を丁寧に説明することが必要です。







コメント