早いもので、我が家に愛犬のピノくんがやってきてからもう1年半が経ってしまいました。

子犬の成長は本当に早いもので、あんなに小さくて無邪気だったのに、いつの間にかすっかり大人の落ち着きを見せるようになりました。
相変わらず部屋の壁の破壊活動は続いていますが、オシッコやうん◯の粗相をすることもほとんど無くなり、大人しく座って寛いでいる姿を見ることが多くなりました。
ペットホテルから送られてきた写真を見るとお友達のワンコとも仲良く楽しく過ごしているようで、飼い主とは対照的に外面が良い社交性の高いワンコのようです。
最近はもしかしたら日本語を理解しているのではないかと思うこともあります。
反応するのは「お手」「お座り」「ハイタッチ」「待て」の4つしかありませんが、毎日話かけるようにしているといつか会話が成立するような気もしています。
部屋の中で60歳を過ぎたおっさんが犬に赤ちゃん言葉で独り言を言うように話しかけているのは、傍から見れば気持ちの悪いものかもしれませんが(笑)。
手がかからなくなるのは、飼い主としてとても助かりますし、成長を感じるのは何とも嬉しいものです。
その反面、子犬の頃のあどけない仕草も少しずつ消えていき、子供から少年、そして大人とあっという間に変わっていってしまうと、わずか1年前のことでもとても懐かしく感じてしまい、ちょっと寂しく思ったりします。
私には子供がいませんから想像するしかありませんが、子供の成長も犬と似たようなものなのかもしれません。
ただ子供はいつしか自分を追い抜いて自立していきますが、犬はどれだけ大人になっても自分を頼りにしてきます。
毎日のご飯もこちらからあげなければ、自分で見つけて食べることはできないのです。
そういう意味では永遠の子供ともいえます。
成犬になってもずっと面倒を見なければならないのは大変ではありますが、子育てにはない楽しみでもあります。
今日も朝からご飯をあげて、おもちゃを使って一緒に遊び、お水とシートを取り替えて、夜になったらお散歩に連れて行く。
ワンコに振り回されながら、心穏やかに毎日を過ごすも悪いものではありません。
編集部より:この記事は「内藤忍の公式ブログ」2026年10月29日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は内藤忍の公式ブログをご覧ください。







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