【電波利権崩壊】日本全国誰でも東京の地上波番組が見れるようになりました!

2011年06月06日 18:04

地デジ難視対策衛星放送(地デジのテレビの電波が届かない地域のために、東京キー局のテレビ番組が見れる衛星放送)が「アンテナ工事が間に合わなくて、地デジが見れない」という理由で日本全国誰でも見れるようになりました。

総務省 地デジ難視対策衛星放送の「一時利用」の受付開始
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu10_01000012.html

まずは地デジ難視対策衛星放送受付センター(tel:0570-08-2200 IP電話の場合は045-345-0522)に電話して、3のボタン(アンテナ工事の遅れなどによる一時利用)を押します。そして「アンテナが地デジ未対応で工事が間に合わない。」と告げると、申し込みの書類を送ってきますので、その書類に自分が持ってる赤色のB-CASカードの裏の20ケタの番号を書きます。(青いB-CASカードは地上波デジタル専用なので不可。)一世帯に3枚まで登録できます。住所氏名電話番号と押印をして、封筒に入れて送るだけです。とても簡単にできます。


本当にアンテナが地デジ未対応なのかなどの確認も一切ありません。本人確認書類なども必要ありません。申し込みの書類は地デジ難視対策衛星放送受付センターに電話すると送ってもらえますが、日本全国のデジサポ、一部の家電量販店、市役所などにもあるようです。

注意していただきたい点
・BSデジタル放送が見れる環境(BSデシタルチューナー、BSアンテナが設置済み)が必要。
・申込期限がある。(7月31日まで)
・自分が住んでる地域にある地方テレビ局の系列の東京キー局しか見れない。
・HD画質ではなくSD画質
・見れる期間は今のところ半年

私も早速申し込みをしました。関西では他の地方と比べて深夜や昼の番組で東京キー局と違う独自の番組を放送していることが多く、ゴールデンタイム以外では東京キー局の番組を見れないことが多いので、とても楽しみです。

私はできるだけこの朗報を世に広めようと思い、twitterで堀江貴文さんや池田信夫先生に拡散して頂きました。週刊誌、タブロイド紙などにも片っ端からこの件を記事にして頂くようメールなどをしました。そもそも大本営発表では地デジ普及率が95%だそうですが、日本全国には地デジの電波が入らない地域がまだまだあります。アナログの電波が停波するので地デジにしろということをいまだにテレビCMや新聞広告などで大々的に宣伝していますが、なぜこの一時利用の制度を大々的に宣伝しないのでしょうか?(まあそうするとテレビ局が困るから、この制度を極力目立たないように行っているわけです。)

見れる期間が半年となっていますが、地デジ難視対策衛星放送自体はホワイトリストのエリアを対象に2015年3月末まで継続されますので、スクランブル解除を止めないかぎり視聴できます。できるだけたくさんの人がこの一時利用を利用して、スクランブル解除が止まりそうになったら、みんなで一斉に各所に抗議することでスクランブル解除を続けさせることができるかもしれません。

これは「被災地で東京の地上波テレビが見れるようになったことによる電波利権崩壊を期待します!」で書いたことの全国版であり、日本全国の地方テレビ局の電波利権を一気に崩壊させるための武器にもなりうると考えています。庶民が簡単な方法で革命を起こせる手段であると思います。

いずれにせよ簡単無料で日本全国誰でも東京キー局の番組が見れるのですから、興味のある方はぜひ気軽に申し込みをしてはいかがですか?申し込み期限があるのでお早めに!

平成の龍馬(多田光宏)
blog http://heisei-no-ryouma.ldblog.jp/
twitter http://twitter.com/heisei_no_ryoum

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