橋下氏の改革は「ハシズム」なのか

2011年11月14日 10:07

大阪ダブル選挙。始まりました。表題ブログでは、橋下改革とは? ということで、単なる「制度改革」のスローガンばかり、とし、無責任で目的がない、と断じています。どうもネット上では橋下批判派が多いようで、この「凪論」というブログでも平松大阪市長との討論で橋下改革の「欺瞞性」があらわになったと分析。橋下氏がやるべきことは、むしろ大阪府が抱えている権限を大阪市へ移譲することだ、としています。こっちはさらに過激な「Everyone says I love you !」というブログ。「ハシズム」なんて言葉もありますが、大阪市の職員を「大阪都構想」への賛否で降格させる、という橋下氏を批判。確かにこれは露骨。また「日本を守るのに右も左もない」というブログでは、今回の選挙や「大阪都構想」などの概要を紹介。結局、改革で益のある側と既得権者との争いでしかない、と書いていて、これはTPPにも通底する問題かもしれません。
で、ネット上では少数派、橋下改革を支持する「翻れ、橋下維新旗」というブログでは、橋下氏が進める「大阪都構想」に大きな期待を寄せています。一方、こちらの「web R25」の記事と「逝きし世の面影」のブログでは、橋下氏がTwitterで週刊誌の記者を攻撃している顛末を紹介。マスメディアに毀誉褒貶いろんなことを書かれる橋下氏の焦燥感がうかがえます。
miirakansu:tumblr
橋下改革の他力本願


プロ野球。横やり。コンプライアンスだの文科省だの大上段で会見し、オリンパスや大王製紙の件もあっていったい何のことか、と思ったんだが蓋を開ければ、親会社オーナーのいつも通りの横やりという犬でも食わないような内輪もめです。表題ブログでは、こんな企業トップばかりでは日本はいつまでも「一流」にはなれない、と断じている。また、歴史は繰り返す、とした「kojitakenの日記」というブログでは、33年前の江川事件を引き合いに江川卓氏にとって「耄碌」老人の横恋慕は、いい迷惑だったろうと書いています。こちらの「きまぐれ発言」でも「最早“ナベツネ氏”の時代ではない」とし、中日の落合監督がなぜ選手をまとめ、チームがあれほど強いのか、それはオーナーやフロントから彼らを守っているから、と分析。渡辺恒雄氏には、このへんの機微は理解できないだろう、と書いています。
社会風刺
巨人軍の内紛

北極海利権。新たな航路。表題ブログでは、16世紀半ばに北極海を抜けて英国から中国へ航路を開拓した、という歴史を紹介しています。大航海時代の商人たちが、いかに命がけで金儲けをしていたか、わかります。温暖化のせいなのか、今では北極海の氷が溶け、新たな航路が話題になっています。この「日比野庵 本館」というブログでもロシアが北極海航路を整備する、と紹介。砕氷船の技術なども解説し、北極海航路が持つ大きな可能性を分析しています。一方、この「なんだかな」というブログでは、北極海の資源について書いていて、グリーンランドやアイスランドなどへ接近中の中国が興味を示している北極圏開発を紹介。原油、天然ガス、レアアースなどが眠っているそうです。
Porco Rosso Financial Weblog
北極海航路と中国

小ネタ。美的優れもの。これはなかなか良さそうですね。どんな音なんだろうと探すとこれがYouTube動画。残響感のある深みのある感じ。もっとも機能的にはあまり大きな音は出ないでしょうけど、デザインが楽しいです。
J-tokkyo
iPhoneアンプ

TPP。バスは出てしまったのか。APECで野田総理がいろいろ動いてるんだが、協議入りへの参加は表明したものの、TPP加盟国会合に呼ばれなかった、ということでネット上ではちょっとした騒ぎになってます。この「Crown And The Ring」というブログは、バスはもう出てしまった、と書いている。これも交渉術の一環で日本を焦らせて参加させる作戦と思うんだが、野田総理は当てつけるように中国の胡錦涛主席と会談してたからイジワルされてるんだと思います。実は、アジアの自由貿易圏については「バスに乗り遅れてるのは米国だ」と言う人(長尾たかしの・・・未来へのメッセージ)もいる。だとすれば、キッシンジャーが揉み手をしながら飛んできたのもうなずける話です。
黒かげの高血圧 バカNEWS
TPP、首相さっそく厳しい洗礼 加盟国会合招かれず

デジカメ。ポラロイド。デジカメとプリンターが一体型になったのって確か、タカラトミーの「xiao」ってのがあったと思いますが、わりとあるようでない製品です。この懐かしい外観がポラロイド、という感じ。アナログ時代の日本製では、富士フイルムが出した「チェキ!」がポラロイド風のインスタントカメラです。チェキカメラマンとして有名な米原康正氏もポラロイド風の作風で有名。こういうのが出てくると、デジタル時代のポラ風感覚、どう表現するのか楽しみです。
engadget日本版
新生ポラロイド、インスタントデジタルカメラ Z340 を発表

iPhoneアプリ。旅。ちょっと遊べる楽しいアプリ。この中のコーナー「フェルメールからのラブレーター展」を書いている方のブログです。フランドル地方を旅するような気になるアプリなんだが、著作権の関係か、写真の解像度が恐ろしく悪いの残念。あとリンクであちこちに飛ぶ、というわけでもありません。無料だからしょうがないか。
弐代目・青い日記帳
オランダ&フランダース とっておきの旅

イタリア危機。彼はどうする。モンティ氏が新首相になったんだが、依然としてイタリア政局は予断を許さない状況で、ベルルスコーニが政界から退くのかどうか、よくわかりません。表題ブログでも権力の座から堕ちたら犯罪者として裁かれるので辞めたくはないだろう、と分析。この「平井俊顕ブログ(ヤフー)」でも英『ガーディアン』誌の記事として、1994年から政権についた首相が汚職事件やブンガブンガスキャンダルで汚名にまみれながらもトップに居座り続けたことが驚き、と書いています。で、これはオマケ。「YUCASEE MEDIA」のベルルスコーニ首相が新曲の発売を延期した、という記事。さすがに、それどころじゃない、というわけです。
碧空
イタリアに飛び火で、新たな局面に入った欧州経済危機 「これから先は未知の領域だ」

マネジメント。これはおもしろい記事。『CNN』からの記事を紹介しているブログなんだが、パリス・ヒルトンのイメージを創り上げた男の話です。金持ちの令嬢のブランドイメージを高めて商売にした、というわけ。この元記事では、彼の「トーストを食べる前にパンを手に入れなきゃならないが、自分にとってパリスはパンだった」という言葉を紹介。今はブランド・コンサルタントをしたりして、気ままな生活を送っているそうです。
円と生活 365yen
偶像パリス・ヒルトンを作った男

米海兵隊。オーストラリアへ。オバマ大統領のオーストラリア訪問とからめ、米国は真剣に中国の脅威を警戒している、とする表題ブログなんだが、中国が米国に太平洋支配について提案してきたそうです。大国というのは、まさに傲慢そのものだ。「Podcast28_Military_News_Blog」では、米軍の対中戦術を解説しています。これによれば、対中作戦ではブルネイ(ボルネオ島)が重要拠点になるらしい。ブルネイと言えば、TPPにも参加している。なんとなくTPPのもう一つの顔が見えてきそうな気がします。また、こちらの「Para Bellum」というブログでは、中国上陸の演習用の基地ではないか、と推測。これはどうなんでしょうか。
北の国から猫と二人で想う事
対中国「エアシーバトル構想」加速

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