敵にお金を送る。和歌山のみかん農家のクラウドファンディング

2018年12月07日 06:00

温州みかん発祥の地・鹿児島県長島町の副町長の時、思いつきとひらめきで始めたのが、地域活性化プラン「実現」コンテスト。できるまで帰れません!

⇒ 大学生等<絶賛>募集中! 帰りはヒッチハイク!?地域活性化プラン「実現」コンテスト~できるまで帰れません!~

その時に、訪ねてくれたのが、「東大みかん愛好会」創業者の清原優太君。

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清原君曰く、みかん業界の課題は、産地間の連携が弱いこと、そして消費者の目線が希薄なこと。これらの課題を解決するために、2016年、温州みかん発祥の地・長島町で、日本みかんサミットを開催しました。全国の生産者・販売者・消費者等が集い、売り方・販売ノウハウ等を共有しました。

昨年2017年は、和歌山県湯浅町で開催。

⇒ 温州みかん発祥の地・長島町で日本みかんサミットを開催!

今年2018年。西日本豪雨により、愛媛県のみかん農家が大きな被害を受けました。そして、和歌山のみかん農家を始め日本みかんサミットのメンバーが支援のためのクラウドファンディングを立ち上げました。


⇒ みかんジュースをみんなで飲んで、被災したみかん農家さんを応援したい!(クラウドファンディングサイトへ)

「敵に塩を送る」ではなく「敵にお金を送る」

思いつきとひらめきから、和(輪)が広がり、繋がり、続き、とてもありがたく、うれしく思います。皆様もぜひ。

<井上貴至 プロフィール>


編集部より:この記事は、井上貴至氏のブログ 2018年12月6日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は井上氏のブログ『井上貴至の地域づくりは楽しい』をご覧ください。

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井上 貴至
前鹿児島県長島町副町長

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