反日左翼層が一斉に「石破を守れ!石破辞めるな!」のキャンペーンを開始

さて、石破が麻生太郎ら総理経験者達と会談を行うというその日にラサール石井とか山口二郎とか、パヨクの有名どころが軒並み石破擁護を始めていました。

そしてXでは「#石破やめるな」なんてハッシュタグ祭ちがパヨク達によって行われていました。

今日25日には

石破やめるなデモというのが官邸前で行われるようです。

自民支持層どころか一般層からも石破辞めろの声は出ていますが、まさか反日左翼層が一斉に「石破を守れ!石破辞めるな!」のキャンペーンを開始するとはすごいですね。

反日左翼に応援される自民党総裁なんて史上初じゃないでしょうか?

たしかに、先の通常国会では調子に乗って夫婦別姓法案に乗っかろうとしたり、(自民党内の保守派の抵抗で阻止されましたが)与野党とも過半数を失っている状態では反日野党側に妥協し続けなければ政権を維持できず、基礎的な政治の知識が日本のことよりも、自己保身のために平気で売国を選ぼうとする石破茂なら反日サヨク達にとって非常に利用しやすいという事情もあるのだろうと思います。

それに石破茂個人としても80年談話を出す事にやたら拘っていて今年の春には麻生太郎元総理に説教されていたのに、その後にそれでも80年談話はどんな形であっても出そうとする姿勢を見せていました。

左巻き連中が一斉に石破擁護の声を挙げ始めた事は、非常に組織的な動きに見えて仕方がありません

安倍晋三総理の時の70年談話で戦後に終止符を打ちました。

謝罪しろ賠償しろ言いながら1000年経っても忘れないと言い張っている悪質なタカリとそのタカリの側に立って日本を批判する日本のマスゴミに余計なエサを与えないようにしたと言っていいでしょう。

石破茂はなんとしても80年談話を出そうとする姿勢を強調する中で「向こうは忘れてはいない」などという事を根拠として言っていました。

どう考えても日本にたかり続けたい側から要望されてるとしか思えません。

まともな国家観などを持たない鳥取の菅直人が安倍晋三への嫉妬を拗らせて、70年談話を自分の談話で上書きしたい。

石破茂の名前を歴史に残したい。

そんなくだらない野望があるのだろうと思います。

それは日本に永遠にタカリ続けるための対日歴史カードを日本が自ら作ってくれる話にもなり、喜ぶのは特定アジアとそういう連中と繋がる反日左翼どもでしょう。

真面目に生きている日本人にとっては足を引っ張られるだけでしかありません。

今自民党がやるべきはなんとしても居座り続けようという魂胆の石破とその側近共には一切配慮せずに両院議員懇談会で1/3の賛同を集めて両院議員総会に変更させ、石破茂に辞任勧告を行い、拒否するのなら直ちにリコールを成立させることです。

どうしても居座りたい石破とその側近どもが重要な日程があるから空白を作るわけにいかないだのなんだの言い訳をしているようですが、逆ですよ。

国際会議に石破茂が出席したとして、各国首脳がどうせすぐ辞める石破茂となんの話をすればいいんですか?

両国間で新たな話をするのであれば辞めてしまう石破茂ではなく、急いで別の総裁を立てて、すぐにでも総選挙に打って出て国民から信を得た総理大臣が行うべきです。

衆議院でも参議院でも国民にノーを突き付けられて過半数を失っていて、野党が結束したらいつでも首を飛ばせる状態の石破茂なんかと外交なんてできませんよ。

重要な日程があるからこそ一日も早く石破茂と側近達は退場しなければならないのです。


編集部より:この記事は茶請け氏のブログ「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」2025年7月25日のエントリーより転載させていただきました。