原発再稼働反対を掲げてきた松下玲子議員が立憲民主党を離党し、原発再稼働を掲げる中道改革連合に合流する意向を示した。松下議員は当初から脱原発を主張してきたが、新党に入ることによる政策の整合性への疑問が出ており、「政治理念より保身を優先している」「党の公約を反故にするのか」との批判が強く、保身に走ったようにしか見えない姿勢が信用失墜につながっている。

原発再稼働反対です。入った上で、中で頑張りたいと思います。
— 松下玲子 衆議院議員 中道改革連合 東京18区(武蔵野・小金井・西東京市) (@matsushitareiko) January 20, 2026
- 松下議員は一貫して「原発再稼働に反対」の立場を取ってきた。原発運転期間延長や再稼働への慎重な姿勢を掲げ、有権者にもその立場を明快に示してきた。
立憲民主党の松下玲子(比例東京)議員はALPS処理水を「汚染水」だとのデマに加担したが,PFASについても半減期を無視し「永遠の化学物質」「排出されない」などとデマで酷い.
松下玲子は科学に基づかぬ汚染水とPFASのデマを即刻訂正し謝罪するべき.
PFASハンドブック p30https://t.co/kOBzRv298N https://t.co/cNxMRw93B5 pic.twitter.com/2EAGuE7qBr
— blackmore (@sdnfvsdnfv) January 20, 2026
- 中道改革連合は立憲民主党と公明党を中心とした新党であり、原発や安全保障については内部での合意形成が課題となっている。この新党方針と松下議員の脱原発政策の整合性はまったくとれていない。
- 松下議員は合流表明時に「政治の軸は何も変わらない」と強調したが、この発言は党方針と個人の政策立場が一致しない事実を示している。合流の理由が保身でしかないとの批判が強まっている。
- 原発反対のまま中道への合流を進める行為が「新党内部の政策調整を損なう」「政策整合性を無視した行動だ」との批判が相次いでいる。
- 松下議員の過去の政治行動も批判の対象となっている。市長任期途中で国政転出を表明した経緯や、支持者への説明責任を果たしてこなかったとの声が根強い。こうした経緯が今回の合流の不信をさらに強めている。
- 政治資金収支報告書における借入金の記載漏れが報じられ、これが「説明不足」「政治倫理の欠如」として批判されている。松下議員の言動にますます厳しい視線が向けられている。
この人は武蔵野市長時代、事務事業評価をネットにも公開せず、項目もどんどん削っていきました。
そんな人が議員としてまともな行政監視なんて出来るはずがないわな。 https://t.co/OkAbTCna67— てつお1648弐号機@世田谷減税会in Malaysia (@Setagaya_genzei) January 20, 2026
- 中道改革連合は脱原発や安全保障といった核となる政策テーマの再整理を迫られている。松下議員の合流は、その内部対立を深める可能性をはらんでいる。
政治理念よりも自分の保身が第一。
脱原発の是非は置いておきますが、あなたにとって「脱原発」は住民のための、まさにあなた流の「生活者ファースト」だったはずです。その矛盾を無視して保身に走るなんて、信用されるはずがありません。— 分電でんこFC(電力・エネルギー業界応援) (@denkochan_plc) January 20, 2026
原発再稼働反対を政治的アイデンティティとしてきた松下玲子議員の中道改革連合合流は、党方針との整合性を欠いた不誠実な決断として受け止められている。政策立場を変えずに新党に入るという姿勢は有権者や党内からの批判を招くことになる。一連の言動は、日本のエネルギー政策をめぐる政界の闇の深さを改めて浮き彫りにしている。
中道改革連合の「言い訳」手引として内部資料と思わしきものが回っていますが、本物なら酷いな…立憲民主が掲げてきた「原発ゼロ」は下げていないと強弁する言い回しで、公明党との合意や綱領・公約をないがしろにする話。
安保法制に至っては違憲部分はなかったとのことで、これまでの主張は一体… pic.twitter.com/mhuN0zXS1p
— おときた駿 / 元参議院議員の社保下げニキ (@otokita) January 20, 2026

松下玲子候補 東京18区 立候補者による公開討論会より






