三つ星美食と黒い森の絶景。ドイツ「ホテル・バレイス」で過ごす至福の休日

ドイツ南西部、ライン川を挟んだ西側はフランスのアルザス地方。ここは、シュヴァルツヴァルトと呼ばれる深い森が続く風光明媚な地域だ。シュヴァルツヴァルトは”黒い森”の意。黒っぽい松の木々が山を覆い遠くから黒く見えるところから、この名がついた。ドイツ人に好まれるヴァカンス先で、自然豊かな森林に多くのリゾートホテルが点在する。「バレイス」は、このエリアきっての高い評判を得る、ドイツ人にとって憧れのホテルだ。

シュヴァルツヴァルトの森の中にあるラグジュアリーホテル「バレイス」
©Hotel Bareiss

ゲストルームからは美しい風景を楽しめる
©Hotel Bareiss

1951年の創業。75年来、三代にわたってバレイス家がホテルの名声を築き上げてきた。広大な敷地の中心に、メインの館。オーナーやスタッフが溢れんばかりの笑顔で出迎えてくれる。

クラシックエレガントな館全体の魅力は言うまでもないが、「バレイス」の大きな魅力は、バレイス家の信条であり喜びでもある、ゲストを心からおもてなしする心遣い。大切な友人を迎えるかのようにゲスト一人一人を出迎えてくれるのだ。

そんな接客がゲストの心を捉え、バレイス家が三代にわたってゲストを迎えてきたのと同じように、ゲストも、小さな頃に祖父母に連れられて訪れ、今は自分の子供や孫を連れてくるようになった、というケースも少なくない。

隣国フランスは、セカンドハウスを構えてそこでヴァカンスを過ごす人々が多いが、ここドイツは、セカンドハウスは持たずに馴染みのホテルを作り、そこで毎年ヴァカンスを過ごすという文化が主要なのだそう。

二代目ヘルマン・バレイスと、三代目ハンネス・バレイスと妻のブリッタがゲストを迎えてくれる
©Hotel Bareiss

「バレイス」の大きな魅力は、食・健康・自然。

ドイツには、ミシュランガイドで3つ星の評価を得るレストランが11軒あり、ホテル名を冠した「バレイス」は2007年からこの栄誉を守り続けている。洗練された内装で、フランス料理をベースにした洗練された美食を楽しめる。

他に、シュヴァルツヴァルト地方の郷土料理とモダンヨーロッパ料理のレストラン、さらに、ハーフペンションの長期滞在ゲストに向けたビュッフェスタイルのレストランも併設。朝食やティータイムに供される、シュヴァルツヴァルト名物のサラミやバレイス家に代々伝わるレシピのチョコレートとさくらんぼのケーキなどは、必見ならぬ必食だ。

クラシックとコンテンポラリーが美しく融合したレストラン「バレイス」の内観
©Hotel Bareiss

ミシュラン3つ星の評価を得る料理を堪能できる
©Hotel Bareiss

「バレイス」のシェフ、クラウス=ペーター・ルンプ
©Hotel Bareiss

ラグジュアリーなスパエリアには、ジム、屋内・屋外プールはもちろん、数種類のサウナやジャグジーにハマム、図書室風のリラクゼーションルームも完備されており、1日ここで過ごしても飽きないだろう。ドイツはヨーロッパ屈指のスパ大国。スパの魅力を、自然に囲まれたラグジュアリーな雰囲気の中で満喫できる空間だ。

広大な敷地には、スタッフが常駐するゲストの子供達専用のプレイハウスもあり、子供たちを預けて親はゆっくり静かに1日を楽しむ、というファミリーゲストも多い。遊歩道を備えた自然豊かな敷地は絶好の散策エリア。ベンチも点在し、歩き疲れて腰を下ろせば、目の前に美しい山々や森の風景が広がる。アクティヴィティも豊富で、シュヴァルツヴァルトのハイキングなども頻繁に開催され、ゲストの交流の場にもなっている。

一度滞在すればファンにならずにはいられない、美しい自然の中でドイツならではの魅力を感じられる名門ホテルレストランだ。

自然を満喫できる屋外プール
©Hotel Bareiss

屋内プールのリラックススペース
©Hotel Bareiss

Hotel Bareiss

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