辺野古沖転覆事故、平和丸船長・諸喜田タケル氏の消息不明で証拠隠滅か

沖縄県名護市辺野古沖で同志社国際高校の修学旅行生らを乗せた抗議船「不屈」と「平和丸」が相次いで転覆した事故で、平和丸船長の諸喜田タケル氏(60代)の所在が不明となり、逃亡や死亡の可能性が指摘されている。

自宅が空っぽで家財道具がなく、債務未払いによる仮差押え状態だったことが報じられ、共産党沖縄県委員会も関与を否定する中、海上保安庁の捜査が進まない状況への不満が広がっている。

  • 事故発生から約3カ月半が経過した6月下旬、諸喜田氏の所在が確認できなくなった。「SAKISIRU」の現地取材によると、今帰仁村の自宅はもぬけの殻で、4月23日付で建設会社による仮差押えが登記されていた。

  • 事故前から不動産関連の債務トラブルを抱えていた可能性があり、連絡が取れなくなっているという。

  • 諸喜田氏は事故直後、実況見分に立ち会ったが記者へのコメントを避け、車で立ち去った。以降、任意事情聴取に応じていたものの、海上保安庁の捜査協力が十分でなかったとの指摘がある。
  • メディアは氏名を伏せ「男性船長」と匿名報道を続けているが、ネットでは共産党関連活動家として当初から素性が特定され、早期の身柄確保を求める意見が相次いだ。
  • 事故では不屈が先に高波で転覆し、救助に向かった平和丸も約2分後に転覆。同志社国際高校生徒18人を含む21人が海に投げ出され、武石知華さん(17)が死亡した。
  • 諸喜田氏は平和丸の船長として直接関わっていたが、波浪注意報下の運航判断や安全管理、船舶の未登録問題などで責任が問われていた。
  • 共産党沖縄県委員会は諸喜田氏との関係について「知らぬ存ぜぬ」との姿勢を示していると伝えられる。諸喜田氏が同党の幹部として活動に名を連ねていた経歴が共有され、党側の説明責任を問う投稿が増えている。
  • 「平和丸船長が行方不明」「逃亡の恐れあり」「自宅が空っぽで生命の危険も心配されるので通報を」との情報が拡散している。
  • 海上保安庁の対応を批判する声や「メディアが実名を隠したことが逃亡を助長した」との指摘が目立ち、事故全体の隠蔽疑惑まで広がっている。

この事故では金井創氏(71、不屈船長)の死亡も伴い、学校や運航団体の安全配慮義務が問題視されてきたが、平和丸船長の消息不明により捜査の行方が不透明となった。関係当局による迅速な所在確認と全容解明が強く求められている。

日本共産党からの幹部である諸喜田タケル氏に関する説明は今のところほぼない。 田村委員長 日本共産党会見より

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