暖かくて気持ちのよい宵、「レ・ペール・シフルー」のチャーミングなテラスでディナー。
シェフは、高野隼輔さん。「ソラ」や「ERH」などで、広樹シェフや啓太シェフと一緒に働いていたそう。
まだまだ青い空にドラピエで乾杯し、お料理選ぶ。どれもおいしそう。あれもこれも食べたい、好みの料理が並んでる♪


繊細で上品なマグロのヅケは、きゅうりやラディッシュ、青リンゴの香りなどで爽やかに。初夏の陽気にぴったり。おいしいなぁ。ワインは、サヴォワ地方のアルテス。サヴォワのワインをグラスで出してくれるって、パリではなかなか珍しい。友達によると、サヴォワのワイン、今、パリで流行ってるらしい。
ホロホロ鳥の胸肉は、しっとり焼き上がり、肉の旨みたっぷり。白アスパラガスやアンディーブもジューシー。金柑でアクセント。悩んで諦めたイベリコ豚もとてもおいしそー。友達、”一口あげるよ”って言ってたのに、おしゃべりに夢中で食べているうちに、完食してた…。今度、これ食べたい。







デセールは、いちご&ルーバーブのミルフィーユ。ふんわりさっくさくの、これぞレストランのミルフィーユ!氷菓好きなので、ラムレーズンアイスクリームにも舌鼓。
”こんばんわー、おいしいですねー”、などちっちゃな言葉を交わしていた横のテーブルのムッシュが、自分たちが頼んだコンドリユーをお裾分けしてくれる。メルシーボクー、ムッシュ♪


おいしかったー、ごちそうさまでした。またすぐにでも来たいな。ランチメニューもあって、かなりお得で惹かれる。
帰り道、友達が、”雪乃、ワインご馳走してくれたムッシュ、誰だか分かってた?”。もちろん分かってない。”France2の夜のニュースずっとやってたダヴィッド・ピュジャダスだよ”。おぉ、あの当時はテレビ見てたので、さすがに知ってる。言われてみれば、確かにフランス人なら誰でも知ってる有名なキャスターのお顔だった。
久しぶりに会った古くからの仲良しと、おいしい昔話や美食話題満載の、楽しいソワレ♪

シェフの髙野隼輔さん
素敵においしいお料理、ごちそうさまでした!

編集部より:この記事は加納雪乃さんのブログ「パリのおいしい日々6」2026年5月1日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は「パリのおいしい日々6」をご覧ください。







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