アゴラ研究所は2月29日、第5回シンポジウム「遺伝子組み換え作物は危険なのか?-誤解を解き、競争力のある日本の農業の実現を考える」を開催します。イイノホール(内幸町・地下鉄霞ヶ関駅隣接)で午後6時30分からです。
遺伝子組み換え作物は、日本で飼料や油などの加工材料として活用されているのに商業栽培されずまた消費者の不安の先行しています。この作物についてジャーナリスト、生産者、消費者団体、研究者を集め多様な視点から問題を考えます。
シンポジウムのパンフレットを作成しました。ご一読ください。