本日4月25日(月)19時より、TOKYO FM「TIME LINE」に、編集長・新田がゲスト出演します。ジャーナリストの佐々木俊尚さんと「災害時におけるシェアリングエコノミーの可能性」について対談します。
先日「民泊」サービスのAirbnbが、熊本の被災者向けに無料で部屋を紹介する取り組みについて、新田が取り上げたところ(「シェアリングエコノミーが被災地を救う」)、番組スタッフから出演オファーがありました。
アゴラ研究所所長の池田信夫が今朝の記事で指摘するように、シェアリングエコノミーの本質は、従来に結びつかなかった需要と供給を結びつける“マッチングエコノミー”。災害時の親和性は高いとみられ、シェアリングエコノミー協会のサイトでは、熊本の震災支援に取り組む各企業の事例が紹介されています。
お時間がございましたら、お聞きください。
※緊急ニュース等の事情で予定変更の可能性もあります。