そこにある未来:向こう5年で大きく変わる福山

おかげさまで今年も、地元・福山において、後援会主催で新年互礼会「小林史明君を励ます会」が開催され、昨年1年間の国政報告をすることができました。年末年始は国会が閉会するとはいえ、通常通り様々な行事と業務があるので、新年会らしいことは例年できず、この互礼会が私にとっての新年会、1年の始まりのように思っています。今年も1000人を超える多くの方々に足を運んでいただき、会の名前どおり、大きなご期待と温かい激励のお言葉に強く励ましていただきました。

昨年、総務大臣政務官として政府の仕事を経験し、政治家本来の仕事である4つ、税・予算・法律・メッセージの共有、という4つの中でも、特にメッセージの重要性を痛感し、今回の互礼会でも地元の皆様にどのようなメッセージを伝えるか、以前にも増して悩みましたが、講演テーマを「今、そこにある未来」としました。

一般に「静かなる有事」として語られる「人口減少、人生100年時代、テクノロジーの圧倒的な進展」は、気づけばそこにある「変えられない未来」であり、皆さんにそれを「有事」ではなく、「大いなるチャンス」として前向き捉え、新たな挑戦の機会にして欲しいと考えているからです。ワークライフバランス株式会社代表取締役の小室淑恵さんに講演をお願いしたのも、人口減少時代における働き方改革の意義と、具体的にどう実現するかを共有したいという思いがありました。

向こう5年で福山は大きく変わります。
当面、人口が減少しようとも、福山の皆さんがテクノロジーを活用して、もっと自由に、フェアに人生の選択ができる活力ある地域にすることができます。そうすれば、人口減を最小限に抑えつつ地域を持続可能にすることができます。

昨年から動き始めている、水産を始めとする第一次産業の生まれ変わり、地域の皆さんで進める新たなまちづくり、最先端のテクノロジー活用、災害対策や渋滞解消にむけたインフラ整備等が大きく進みます。備後地域の玄関である福山駅前が再開発され、地域の産業の物流を支える港湾、スポーツや文化を中心としたコミュニケーションの場へと河川敷が一新します。


先に提示した「人口減少、人生100年時代、テクノロジーの圧倒的な進展」は、何も日本に限った話ではありません。世界の先進国が直面している共通の課題であり、どこがその課題解決先進国となり、そこに暮らす人々が100年の人生を謳歌できる地域となるか、世界が注目するところです。私は福山にその可能性があると信じていますし、皆さんとともにそれが実現できると確信しています。

ご来場いただいた皆さんが、昨日よりもぐっと前向きな気持ちになり、何かしら役に立つ情報を持ち帰ることができ、ご来場いただいた皆さん同士の出会いや再会の場としてお役に立てたのなら、この会は大成功と言えます。

お忙しい中、またお足元の悪い中ご来場いただいた多くの来賓の皆様を始め、参加いただいたすべての皆様、祝電をいただいた皆様に御礼申し上げます。

そして会を主催、運営いただいた後援会の皆さん、特に受付や会場運営他、細かなお手伝いをいただいた後援会青年部、女性部の皆さん、本当にありがとうございました。皆さまのご期待に応えるべく、今年1年も全力でよりよい地域と国を創るため頑張ります。

小林 史明  衆議院議員(広島7区、自民党)

自民党青年局長代理、行政改革推進本部事務局長。 電波、通信、放送政策、海洋水産政策、社会システムのデータ、標準化に取り組んでいる。2007年上智大学理工学部卒業後、NTTドコモに入社。2012年の衆院選で自民党から立候補し、初当選。第3次、4次安倍改造内閣にて総務大臣政務官(情報通信、放送行政、郵政行政、マイナンバー制度担当)。公式サイト。LINE@では、イベントのおしらせや政策ニュースをお届けしています。登録はこちら


編集部より:この記事は、衆議院議員、小林史明氏(自由民主党、広島7区)のオフィシャルブログ 2019年3月4日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は小林史明オフィシャルブログをご覧ください。