こんにちは、おときた駿@参院選東京選挙区です。
\日本維新の会×あたらしい党/
????ダブル街宣????◼︎日時 6/6(木)17:00-19:00
◼︎場所 ララガーデン赤羽
(赤羽駅東口歩2分)◼︎弁士
おときた駿(参議院東京選挙区支部長)
やながせ裕文(参議院比例区支部長)会見以来初の街頭演説会です。ぜひお越しください! pic.twitter.com/3DY8YolWsK
— あたらしい党???? (@newparty_jp) 2019年6月5日
昨日は公認発表後、初の両予定候補が揃っての街頭演説会が行われました。
おときた駿(@otokita )×やながせ裕文(@yanagase_ootaku )演説開始です‼️#日本維新の会 #あたらしい党 pic.twitter.com/ItXIhuHJz5
— 【公認】日本維新の会 関東学生部 (@ishin_students) 2019年6月6日
突貫で白黒コピーのチラシを500枚刷って持っていったのですが、1時間ちょっとで完全になくなりました。。
北区でもっとも大きなターミナル駅である赤羽といえば、北区長選挙最終日に最終大演説会を行った場所で、車を使っての演説会はそれ以来。
(あたらしい党の党員の方が、文字起こしをしてテロップを付けて下さいました!)
北区を変えたい、この街から社会を良くしていきたいと訴え、駆け抜けた北区長選挙。
それから間をおかずして国政選挙への挑戦に対しては、「もう一度、北区長に挑戦するのが筋ではないのか」「地元を見捨てられたようで悲しい」という声をいただくことは事実です。
一方で、それを上回る「激闘の時代に、4年間浪人はもったいなすぎる」「国政から地域を良くするために活動するのは大賛成」という激励もいただきました。
私自身ですら判断に迷ってきたことに対して、賛否が出るのは当然です。選挙という審判をくぐり抜ける以上、自身が誰よりも説明責任を尽くし、有権者の皆さまに向き合っていかなければなりません。
ネットの書き込みは見なければ良いかもしれませんが(きちんと見ますけど)、実際に選挙に出るとなれば、政治家として避けて通れる道はないのです。、
今この瞬間にも、将来世代へ負担が先送りされる政治が行われています。その現実を私は地方議員として6年間、間近で見てきました。
1年遅れれば、それだけ将来が歪んでいく。
やながせ都議が今回、都議を辞して挑戦した理由にも、この危機感があると思います。
いまだ明確な争点が見えづらい参院選ではありますが、こうした想いや危機感を伝えられるよう、地道な活動を続けて参ります。
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昨日は日本維新の会・あたらしい党両党の議員団の他、まだ本格的な募集を始めていないにもかかわらず、たくさんのボランティアの方々に駆けつけていただきました。
これまで私を支えて下さったボランティア・支援者の皆さま向けの説明会は、12日(水)19時から予定しております。
もうボランティアに参加して良いよ!今回も手伝う!という方は、ぜひこちらのボランティア参加フォームからご登録をお願いします。
参院選は長いけど、おそらくやっていて最も楽しい選挙だと思います(当社比)。
長いようで、実はあっという間に終わる選挙です。平日・休日問わずやることが盛りだくさん。
2時間でも3時間でも、皆さまのお力をお借りできれば幸いです。
それでは、また明日。
編集部より:この記事は、あたらしい党代表、前東京都議会議員、音喜多駿氏のブログ2019年6月6日の記事より転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方はおときた駿ブログをご覧ください。