ご支援いただいた皆様、ありがとうございました。
ご期待に応えられなかったことを申し訳なく思っておりますが、知名度ゼロ、活動期間3週間余りでここまで戦えたのは、お支えいただいた皆様のおかげと感謝しております。
今後の東京と日本の行く末を決める、大切な都知事選を無風で終わらせてはならない、との思いから、たった一人で始めた戦いですが、多くの方々に共感していただくことができ、無謀な挑戦をしてよかったと思っています。
コロナによって政治とひとり一人の生活が密接に関係していると誰もが感じていると思います。そのような中、民主主義を、もっと丁寧な議論が行われ、市民が自分ごととして参加するように前進させるのが私の願いです。
今後自分に何ができるかわかりませんが、まずは第2の故郷である熊本の災害復興支援ボランティアに汗を流したいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。