「上げて落とす」マスコミも真骨頂を発揮開始。叩かれ始めた菅内閣総理大臣の命運は…

こんにちは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。

最少人数・動員なし・屋外のみで感染症対策を行い、全国遊説キャラバンが本日からスタートいたしました。

一発目は会派を組む青山まさゆき代議士が活動する静岡県静岡市。日本のへそとも言われる静岡からスタートを切り…

二箇所目は富士宮市。現職の富士宮市議会議員であり、衆議院支部長でもある中村憲一市議とともにお訴えをさせていただきました。

明日は山梨(甲府)・長野(松本)に向かう予定です。ネット中継もありますので、引き続きぜひご注目いただければ幸いです。

さて、たくさんの方にお読みいただいた昨日のブログの続きめいた内容になるのですが、GoTo中止発表から一夜あけて「菅バッシング」がさらに急加速しています。

国民にGoTo自粛を要請したその日の晩、菅総理が大人数で会食をしていた事実が発覚。

それに公明党代表までもが苦言を呈し、それをマスコミが喜々として報じるという末期的な状態になってきています。

何がきっかけかはわかりませんが、メディアというのは「こいつは叩いて良いぞ!」という合図が鳴ると一斉にバッシング報道が始まり、擁護する声はどんどんかき消されます。

このために「叩き上げ宰相」とか持ち上げていたんじゃないか…?と勘ぐりたくなる手のひらの返しっぷりで、まさに「上げて落とす」はマスコミ・メディアの真骨頂です。

こうなると本当に再浮上するのは難しくて、ちょっと現時点では活路が見いだせません…。

昨日も触れた通り、コロナを乗り切るために強力なリーダーシップが求められる場面で、首相の求心力が低下することはデメリットのほうが大きいです。

一部野党はここぞとばかりに総理を責め立て、自民党内でも跋扈する反首相勢力が「菅降ろし」画策に動き、マスコミがそこに結託する。

果たしてそんな展開でこの国難を乗り切れるのでしょうか。

「潮目」を再び変えることはますます困難な状況になってきましたが、いち野党議員である私としても、建設的な展開になるような提案ができるよう模索していきたいと思います。

それでは、また明日。


編集部より:この記事は、参議院議員、音喜多駿氏(東京選挙区、日本維新の会)のブログ2020年12月15日の記事より転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方は音喜多駿ブログをご覧ください。