小室氏の来年合格を祈るが奨学金や急いだ結婚に疑念

スポーツ新聞各紙の電子版によると、「小室圭さんが7月に受験したとされる米ニューヨーク州の弁護士資格試験の結果が日本時間29日22時にネットで発表されたが、同州司法試験委員会(The New York State Board of Law Examiners)公式サイトで公表された合格者一覧には「KOMURO,KEI」の名前はなかった。

小室圭氏 NHKより

ただ、「このリストに掲載されない合格者がいる可能性」と、「小室さんが最終的に受験しなかった可能性もある」とか、「実は小室圭以外の名前を持っている」とかいうことが皆無ではなかろうが、不合格だった可能性が高そうだ。

三分の二ほどの人が合格するので、日本の医師国家試験よりは低いが、それでもよほどのことがない限り、まっとうなロースクール出身者にとっては、難しい試験ではないから、大丈夫かと思っていたが、ダメなのかもしれない。

だとしたら、結婚を急いだのは試験の結果に自信がなかったから、不合格が分かってからだと生活の目処が立ったといえなくなるので、急いで結婚させたのかもしれない。

難しい試験ではないのでそんなこともあるまいとは思うが、もし、残念ではあるがそういうことならば、2人で力を合わせて合格を目指してアメリカで頑張っていけば良いことである。かえってその方が好感を持たれるだろう。

私は2人で誰にも頼らず質素なら生活をして生きていくと言う事ならば、中途半端なことより国民としても応援したいと気運が湧くのだと思う。

そしてそれは、将来、皇室とのつながりをある程度限定的にでも取り戻す条件整備になってくるのではないかと思う。

宮内庁や外務省が中途半端にバックアップ等するとそれこそ税金泥棒などと眞子氏がもっとも言われたくないことの材料をわざわざ作ってるみたいなものであって全く賛成できないのである。

就職が内定している法律事務所との契約がどうなるのかは契約次第だが、パラリーガルとして次の試験まで雇ってもらえるということはあるのだろうか。ただ、それでは家賃も出ない。

ただ、不合格なら、奨学金獲得だとか、論文コンクールで優勝したとかいうのが、実力が反映されたものだったかに疑念が出てくるの当然だ。そうなると、彼のバックにさまざまな意味で助けてくれる集団があるのか精査するのが普通の国だ。

(※編集部より:本記事は速報に基づいて書いてるので状況次第で修正をする可能性があります。)