表題の通り、研究も人生も運が大切だと言うことで、運について今回おしゃべりしたいと思います。
以下の本は、運について哲学の観点から考察するもので、いつか動画で書評を作りたいと思っていますが、今回は自分の軌跡を少しだけ紹介します。
古田徹也 (著)「不道徳的倫理学講義 ──人生にとって運とは何か」
内容がかなり個人的でセンシティブなので、ここには記載せずに、動画でのおしゃべりだけですが、僕は結構真剣に「運がいいとか悪いとか、人は時々口にするけど、そうゆうことって確かにある」とさだまさしさんと同じ考えで生きています。
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動画のノギタ教授は、豪州クイーンズランド大学・機械鉱山工学部内の日本スペリア電子材料製造研究センター(NS CMEM)で教授・センター長を務めています。