話題の「参政党」は反ワクチン陰謀論で人気を集める

参議院選挙といえば、いつも新しい泡沫政党が出てきます。まず全体状況は、選挙ドットコムの調査によると、こんな感じです。

今度の選挙で「台風の目」といわれているのが参政党。ネット調査では社民党を上回っていますが、比例の候補者は次の5人。

https://twitter.com/Dnu2sEcF9uLbtJ3/status/1538129471672201216

知名度が高いのはこの人でしょうが、悪評も高い。放射能デマと反ワクチンと反ウクライナと、デマと陰謀論のデパートです。

神谷宗弊候補と松田学候補は「国際金融資本がウクライナをあやつっている」という陰謀論。

吉野敏明候補は反ワクチンの闘士。

党員にはいろいろあやしい面々がいるので、当局にもマークされているようです。昔はまともなことも言っていたが、最近は反ワクチン陰謀論に特化しています。

集票や集金のためにはエッジを立てることも必要なんでしょうが、デマで当選するのは民主主義の敵です。支持率からみると、1人ぐらいは当選する可能性もあります。陰謀論が政治の一角に登場するのは困ったものです。