著名人ではない新人候補が、東京にどれだけ政策・熱量を届かせられるか

こんにちは、音喜多駿(日本維新の会 参議院議員 / 東京都選出)です。

選挙戦二日目を迎えましたが、今日の夜は生田よしかつさんの「魚屋のおっチャンネル」にお邪魔しました。

熱かったのは事務所開きにもきてくれたえびさわ由紀候補の盟友・宇佐美典也さん。

「えびさわ由紀に入れても絶対に後悔しない」
「えびさわ由紀なら維新を変えられる、こんな維新一筋で、筋が通った人は他にいない」
「えびさわ由紀を批判する連中は何もわかっていない!!」

と熱弁を振るい、候補者本人は私の隣で泣きそうになっていました。

一方で筋が通らない事で有名な私は、その横で別の意味で泣きそうになっておりましたが。。

「大阪から何をしにきたのかと江戸っ子としては思っていたけど、全然違った。こんなに熱い人だとは思わなかった!」

と生田よしかつさんからもコメントが。

えびさわ由紀候補の素顔と熱い想いを残りの期間でどう伝えていくかが勝負だと改めて、

動画前編もぜひとも御覧くださいませ。

自分のYouTubeでその後、楽屋裏も少しだけ収録しました(^^)

とにかく広い東京都。演説で政策を訴えても訴えても宙に消えていく、さながら「東京砂漠」。

なんて東スポの記者さんに雑談をしていたら記事になっておりました。俺たちの東スポ。

【参院選】維新・音喜多氏が〝マラソン選挙〟提案 松野明美氏&海老沢氏と〝東京砂漠〟疾走か
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/4275632/

街宣車の上から名前や政策を伝えるのも大事。時には同じ目線でコミュニケーションをすることも大切。

ということで、試行錯誤をしながら残り期間の戦略を考えてまいりたいと思います。

明日は私の地元・北区からスタート!ぜひともお声がけ下さいませ。

それでは、また明日。


編集部より:この記事は、参議院議員、音喜多駿氏(東京選挙区、日本維新の会)のブログ2022年6月23日の記事より転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方は音喜多駿ブログをご覧ください。