辛坊治郎氏が「電力不足は太陽光発電で解決する」と断言してネットは騒然

関西ではテレビやラジオでおなじみの辛坊治郎さんが、急に太陽光発電の推進派になって、大反響を呼んでいます。

コメントは100%批判ですが、これに本人がツイッターで反論。

辛坊治郎 公認【辛坊の旅N】 (@JiroShinbo_tabi) on X
日本で「原発動かしたら電力不足解消」と思ってる人は多いだろう。これは完全な間違い。例えば東電管内の稼働可能な原発を全部動かしても、東電管内の太陽光発電の最大出力に遠く及ばない。関東の人が熱中症で死なないのは、太陽光パネルのおかげだ。刮目、土...

これは「東電管内の稼働可能な原発」を「太陽光発電の最大出力」と比較し、問題を巧妙にごまかしています。

この図を見ればわかるように、いま東電管内で動いている原発はゼロで、太陽光はピーク電力の3割にもなりません。圧倒的多数の電力は火力なのです。

辛坊さんは「蓄電すればいい」といいますが、産業用蓄電システムのコストは9.8万円/kWhと、発電の1万倍。

その太陽光のコストは、毎年2.7兆円の再エネ賦課金でまかなっていることを忘れて「土下座しろ」などとドヤ顔でいわないでほしいものです。