2月の週刊文春に、“おひとりさまの教祖”上野千鶴子(74)が入籍していたという記事が掲載されました。この記事に対して、非常に大きな反響が起こりました。
まぁこの手の豊かな左翼お婆さん、お爺さんたちは、自分たちは豊かな生活しつつ、みんなで貧しくとか、緩やかに下り坂を降ろうとか、1人でも幸せとかあれこれ言うが、信用したらあかんってことだけは確か。
“おひとりさまの教祖”上野千鶴子(74)が入籍していた #週刊文春 https://t.co/1Gk83w5efY
— 木下斉 / 「日本の構造問題」をズバリ斬る! (@shoutengai) February 21, 2023
上野千鶴子のおひとり様の説教とは要するに
・デブが指導するダイエット
・ハゲが指導する増毛
・反社が説教する社会モラル
・日サロで真っ黒な奴が指導する美白
・回転寿司ペロペロが指導する衛生管理おひとりさまの教祖”上野千鶴子(74)が入籍していた #週刊文春 https://t.co/lzI8nJWQPL
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) February 21, 2023
これに対し、上野千鶴子先生は、「文春砲」なる下劣な報道が出た。ふりかかった火の粉は払わなければならない。と反論を予告していました。
「文春砲」なる下劣な報道が出た。ふりかかった火の粉は払わなければならない。反論を3月15日発売の『婦人公論』に書いた。興味があれば読めばよい。
— 上野千鶴子 (@ueno_wan) March 1, 2023
■
そして、3月15日発売の婦人公論で「『文春砲』なるものへの反論 15時間の花嫁」と題しての文春砲への反論が掲載されましたが、まず、
第一に、わたしは「おひとり様の教祖」ではない。おひとり様教などというものを発案したことも広めたこともない。揶揄に満ちた呼称である。
といきなり論点をずらしてきています。揶揄なのはみんなわかってるんですから、それを否定してもしょうがないのではないでしょうか。
そして、基本的にご主人の介護や相続にまつわるお話で、たしかに色々考えさせられますが・・・。
上野千鶴子先生の『15時間の花嫁』(婦人公論)読みました。
入院、手術、資産管理、死亡届提出等の為に養子縁組か、婚姻か?を悩み、家族主義の日本の法律を逆手に取ることに。
色川大吉さんが上野大吉さんになった(!)。正味15時間の婚姻関係。日本の法律が家族主義でなければこんな思いしなかったと。 pic.twitter.com/mOzJwTvYL4— 野葛間 (@castleincastle) March 15, 2023
苦しい言い訳だったのではないか、期待していた反論と何かが違うという感想が見られます。
婦人公論の上野千鶴子反論記事、実に苦しい言い訳だったが、婦人公論自体が介護雑誌状態で読むのが辛すぎであった…
この雑誌初めて読んだが、介護、相続、長生き、関節痛しか書いてないぞぇ。
たまに若いイケメンのグラビアとど左翼政治家登場。
10年以内に消滅か…
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) March 14, 2023
そして謎は深まりました。
#上野千鶴子 先生、やっぱり正式な婚姻で養子縁組じゃない。遺言状で内縁状態の上野氏に遺産相続しないとか謎が多い…
夫の人は子供と疎遠で介護もされなかったとかなんだろう。あんな有名学者なのに。貧乏人の家でも親は見るよ。
しかし子供が介護しないのって、親がやらかしてたりするよな…
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) March 14, 2023
さらに謎は深まりました。
上野千鶴子先生の反論を読みました!
養子縁組じゃなくて、婚姻だったんじゃないか…。
色川大吉氏が姓を変えて、上野大吉になる形で。
死亡届や病気、銀行等との手続きのためなら婚姻はアリってこと?権威ある年上男性に尽くすこともアリなの?
フェミニストの人に解説してほしい。 pic.twitter.com/EHK4zvvETn— ブルーバード@あけおめ (@bluebirdM3) March 15, 2023
でも、みんなが期待した反論は介護や制度のお話ではないと思うのですが・・・。
「みんな平等に貧しくなろう」と言いながら、自らはタワマン、別荘、BMW生活を送っていたことで有名な上野千鶴子大先生は、「みんなおひとりさまになろう」と言いながら、自らは結婚もしていたらしい。ようは徹底してビジネス左翼だったってわけか。 https://t.co/lKHWf8d9gG
— 飯山陽 Dr. Akari IIYAMA新作『騙されないための中東入門』発売中 (@IiyamaAkari) February 21, 2023
上野千鶴子先生の結婚観が社会の常識になる日がいつか来るのでしょうか。
https://t.co/YAtyLshv84
社会学者の上野千鶴子氏は、「むしろ、不倫しない人はなぜしないのか。結婚して性的な身体の自由を手放すなんて恐ろしい」
とのことですが、それこそ「人としての良識」に欠けてるだけでは?#拡散希望
マジでこういう人らの理想の社会って、ただの無法地帯なんやね— ナクシ@話の種を蒔いてみる (@nakusi2) March 15, 2023
そして、上野千鶴子先生は中国でも大ブームとなっています。
中国で上野千鶴子ブーム、20万部超えの本も 自立を望む女性が共感:朝日新聞デジタル https://t.co/VxpG55fYXF
思想兵器として中国韓国の人口構造に強烈な打撃を与えている上野千鶴子、下手な国士様よりよほど国益に貢献してるの草生える。— しわすみ (@s_w_s_m) March 8, 2023