朝日新聞がおこなった世論調査で「風評被害を防ぐ政府の取り組みは十分だと思いますか。十分ではないと思いますか」との設問に対して、75%が「十分ではない」と回答して「十分だ」の14%を大きく引き離したという記事が大きな批判を受けています。
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朝日新聞のこういった報道が復興の妨げになっているという厳しい批判が多く見られます。
風評被害は処理水の被害よりも事故直後からの報道によって起きているのではないかという指摘も。
10年前に「汚染水」というレッテルを貼って大騒ぎを始め、風評被害を生み出したのはどこの誰なのでしょうか。
戦前からつづく朝日新聞の一貫性に驚く声も。
朝日新聞やNHKなどマスコミが科学的に正確な情報だけを報じていれば風評被害も出なかったのではないかという厳しい指摘も。
朝日新聞は本当に漁業への風評被害が心配しているのでしょうか。
ありもしない健康被害を騒ぎ回って風評被害を作り出した加害者という自覚はないようです。
それどころか自分たちでキャンペーンを行ってしまいました。
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もはやコントの域だという悲しい指摘も。
政府でなければなにを言ってもやってもいいという風潮はなんとかならないものでしょうか。