副業2.0時代の賢い始め方

Voicyで話してみたら好反応に驚いた副業について

By ChatGPT画伯

驚きました。この放送です。

いつもの4倍くらい聞かれまして、いまはもうプレミアム会員用の有料コンテンツですが、これをシリーズでやってもいいかなと思いました。なんてわけで要点だけブログでさっくりまとめておきます。話しているほうが文字数数十倍になります。

まず、副業を認める大企業が激増しております。


同時にマーケットも絶賛拡大中です。


理由は大きく分けて2つあって

  • 給料上げると日本の法律だと下げられないし、いまはうちもブラックじゃないんだから他で稼いで良いよ。
  • 他で仕事してみて知見広げて会社に貢献して。

でしょうか。前者が後ろ向き、後者が前向き。古い企業の中にはいまだに副業NGのところもあるようですが、だんだんとそうした企業は敬遠されていき「ホワイト環境で副業0Kの企業でのびのびと働く」というのがホワイトカラーでは主流になるでしょう。本業ではそれほど高い給与ではなくても副業と併せるとそこそこの収入になればよし!的な感じです。

そしてクラウドワークスも言ってました。


前者が副業1.0、後者が副業2.0

です。

今回のエントリーでは、「金が欲しいから副業するという副業1.0ではなく、専門性を高めてキャリアをアップデートするための副業2.0について書きます。

副業するために一から未知の世界に投資するのは愚の骨頂

数年前までありましたよね。

  • パソコン1台で稼げる副業
  • ホームページ作って稼げる副業
  • ドロップシップでEC作って儲けよう
  • せどりは儲かる
  • 仮想通貨で大儲け

などなど、ネットには数十万する情報商材が溢れておりました。いまもホリエモンやほかの有名人の名前を騙ってMeta広告に投資の話を持ち出してLINE登録をさせるのはあれの生き残りではないかと思います。要は「ほぼ詐欺」です。

こうした詐欺に引っかかるのは「副業1.0」のお金が欲しい人たちですが、これで稼げるのは情報商材屋だけであって買った人は全く稼げません。こんな腐ったpdfに金を払うくらいなら日本新興株オープン投資信託でも買った方が確実です。w

2.0の場合、自分のキャリアアップが目的な訳ですから、素人レベルが一から興味もないことをやるより前々から興味があっていろいろ試したり調べていたりしたことや、現職で持っているノウハウをと優位性を生かして副業につなげた方がいいわけです。今の仕事が営業なら、営業のプロフェッショナルになれるような副業が良いし、経理なら会計のプロフェッショナルになれるようなものがいいわけです。

で、実は仕事を出す方も、近年は大企業で副業で受けてくれる人が増えてきて、弊社でもかなりの方に副業で仕事をしてもらっています。いい点ですが

  • 企業に発注するより直発注だから安くなる。(管理費が不要なので)
  • 学生や主婦の場合、ビジネス感覚がない人がいてイライラするが、大企業に勤務している人はしっかりしている。

特に2番目が大きい。社会経験がない学生や、フリーランスだと往々にして「連絡が取れなくなる」「納期が守れない」という最低限のビジネスマナーを守れない人がいて、二度と仕事出さなかったりするわけですが、大企業に勤務している人はこれがありません。

いま、大企業でも副業を請け負う他社の人材に積極的に仕事を出そうという動きがあるようですが、よくわかります。

まずは副業OKのホワイトな職場に

副業するにあたっては給料もたいして高くないのに「副業なんて禁止だ」「とにかく出社しろ」という前近代的な企業ではなく、できればリモートワークの日があり、仕事についても時間で管理するのではなく、成果で評価するホワイト企業に転職されることがまず第1です。

日本の古い企業では仕事量や成果ではなくてとにかく出社して机に座っていれば良しとするような風土がありましたが、大手企業でもコロナ禍でリモートを導入し、結果詳細を詳しく分析したら売上が変わらなかった的なところは引き続いてリモートになっています。コロナ終わったから強制的に出社だという会社は、イーロン・マスクのような独裁者が経営していて、自分の価値基準や好き嫌いで決めているようなところが多いです。

まあ確かに営業職などは出社したほうがいい部分もありますが、出社が強制されているのに社内ミーティングがZOOMというクソのような大手IT企業もあり、そういうとこは避けて将来のライフワークを組むべきですね。

そんなわけで今後シリーズ化してどういう副業が今はニーズがあるとか、仕事の取り方みたいなのを書いていこうかなと考えています。


編集部より:この記事は永江一石氏のブログ「More Access,More Fun!」2023年12月6日の記事より転載させていただきました。