ギュスターヴ・モロー美術館(パリ9区)

ランチ後、近くのギュスターヴ・モロー美術館へ。とーっても久しぶり。

引きこもりだったモローの、ここは実家であり終の住処でありアトリエ。当時のブルジョワ家庭の生活感が残る美しい建物の、壁という壁にモロー作品。この人、作品あまり売らなかった(売れなかった、ではない)ためまとまって手元に残り、建物ごと国に寄贈された。ので、国立美術館。

象徴主義としてのテーマや構成も魅力的だけど、色使いとタッチも魅力的よね。モローが鞭をとった学校から、マティスやマルケ、ルオーが出たの、納得する。


編集部より:この記事は加納雪乃さんのブログ「パリのおいしい日々5」2023年10月16日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は「パリのおいしい日々5」をご覧ください。