※画像はマイナ保険証に印象操作を行おうとしてコミュニティノートを被弾したNHKのポスト
きょうは反社や犯罪者のお友達、マスゴミが相変わらずマイナ保険証ネガキャンを続けている件について
【診療技術あっても「コンピューター苦手」で廃業の高齢医師 『マイナ保険証』に医師ら集団提訴 「患者さんにも申し訳ない。悔しい…」疑問抱く医師】
「マイナ保険証義務化」の是非が、法廷で争われている。
医師・歯科医師ら1415人が、健康保険証が「マイナ保険証」に原則移行することをめぐり、医療機関にマイナンバーカードを通じた「オンライン資格確認」が義務付けられたのは違法だとして、国を訴えているのだ。
医師たちは裁判を起こさなければならないほど大きな負担が医療現場にかかっていて、廃業を考える医師が相次いでいると話す。
「マイナ保険証」によって生じかねない医療崩壊の危機を訴える、現場の声。 導入以降、医療現場に混乱をもたらしている「マイナ保険証」。
その現状について、高齢化と人口減少に悩む千葉県銚子市で現場に立ち続ける、熱田歯科医院の院長・熱田衛政歯科医師に話を聞いた。
熱田歯科医院 熱田衛政歯科医師:
うちは高齢の患者さんが多いので、いまだかつて誰もマイナ保険証を持ってきたことはありません。知る限りマイナ保険証を持っている人もいません。 それなのに、使わないカードリーダーのために、毎月、「保守点検料」を払い続けなければいけないのです。そもそもオンライン資格確認は、「これをやらないと保険医にさせない」という話が厚生労働省からあって、半ば脅しのような形で導入させられました。
保険診療ができなければ大変なことになりますからね。それが大きかった。結局、何が何でも導入しなければいけない雰囲気の中で導入させられたのです。
~以下省略~(2024/12/21 FNN)
元記事は長々と書かれていますが、
- コンピュータ苦手、勉強したくない
- 手続めんどくさいからやりたくない
- マイナ保険証とか勉強してる暇ない
というものだったりします。
いや、みんな勉強してるんですよ、普通は。
実はブログ主ちょうどインフルエンザを貰いまして、今朝も39度超えでかなりしんどかったです。
それで行った医者がほんとにクソなヤブ医者でインフルエンザが流行ってると言いながら扁桃腺の腫れとリンパの触診だけやってPLとロキソプロフェン、それでさら言うには「マイコプラズマとかが流行っているようなのでそちらに効くお薬も処方しておきます」とか行ってクラリス。
……この医者は過去に行った時も全く同じ処方だったんで風邪と思ったらこのコンボだと考えてるのでしょう。
インフルエンザの検査を全く行わないで適当に風邪の処方をしたんですが、これが仮にインフルエンザだったらロキソニンは普通避けます。インフルエンザ脳症の可能性が高くなるという指摘があるからです。
別の医者へ行って事情を話してインフルエンザの検査をしてもらってインフルエンザと確定。
これがもしなんの知識もなくて前者のヤブ医者を信じていたらタミフルが効果を発揮できる期間も過ぎていたと思います。
医者は常に勉強をして知識の更新をしています。…真面目な医者ならば。
それがものすごく簡単な操作しか必要としないマイナ保険証を使った入力に対応できないなんてさすがにちょっとどうなのかと思います。
医者に限らず、ただ遊んでるだけでやっていける業界なんてないと思います。日々勉強です。
マイナ保険証が気に入らないからと屁理屈をこねてないで勉強しろです。
編集部より:この記事は茶請け氏のブログ「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」2024年12月21日のエントリーより転載させていただきました。