高市首相が風邪の疑いで公務キャンセル:「体調不安説」を心配する声

高市早苗首相が衆院予算委員会終了後に体調不良を訴え、公務の一部を取りやめた。政府は風邪の疑いとしているが、心配する声と批判の声が交錯している。

  • 12日夕方、高市首相は衆院予算委員会終了後に体調不良を訴え、首相公邸に戻った。
  • 公邸で医務官の診察を約10分間受け、風邪の疑いがあるとして休息を取ることになった。
  • このため、官邸で予定されていたイスラム諸国の駐日大使らとの食事会「イフタール」など夜の公務を取りやめた。
  • イフタールはラマダンの断食明けの食事会で、日本政府が中東諸国との関係強化のため毎年開催している行事である。
  • 食事会には木原稔官房長官が代理で出席した。
  • 予算委員会では首相がふらついたり壁にもたれたりする様子が見られ、数分間立ち上がれない場面もあったと報じられている。
  • 政府高官は「最近せき込む様子があった」「疲れがたまっていた可能性がある」と説明している。
  • 13日には衆院予算委員会と本会議が予定されており、首相が出席できるかどうかが注目されている。
  • 「ゆっくり休んでほしい」といった心配の声がある一方、「体調不良を理由にしているのではないか」などの批判的な意見も少数ながら見られる。

今回の体調不良をめぐり、高市首相の健康管理と公務の継続をどう両立させるかが注目されている。政府は風邪の疑いとしているが、今後の国会日程への影響にも関心が集まっている。

高市首相 首相官邸HPより

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