ホワイトハウスでガッツポーズの高市首相に世界が大笑い

日米首脳会談は無事に終わりましたが、内容はほとんどなかった。世界の注目は、ホワイトハウスのギャラリーのこの写真に集まっています。

撮影したのはロイターらしい。ピュリッツァー賞ものですね。

昔の写真を持ち出す人もいます。

「首脳会談は成功だったのに、悪意のある中国系アカウントが拡散している」という批判もありますが、あれが成功といえるんでしょうか。

外交には素人の高市首相がへまをやるんじゃないかとハラハラしていた専門家は安心したようですが、外務省のOBは嘆いています。

首脳会談では停戦交渉は話題にもならなかったが、それでいいんでしょうか。日本は平和国家として、停戦を仲介すべきではなかったのでしょうか。

 

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コメント

  1. 早川蒼真 より:

    この記事の問題意識である“停戦”の重要性自体は同意します。
    エネルギー安保上もホルムズ海峡の沈静化は重要な論点であり、この記事はそれを鋭く指摘しています。。

    しかしながら、いま本当に議論すべきなのは、誰がガッツポーズをしたか誰が格好悪く見えたかといったことではないようにも思えます。
    記事の書きぶりは写真の印象論が先行し、『世界が大笑い』『中身がほとんどない』と断定してしまっているように感じる側面もあります。
    写真一枚の「面白さ」で外交を評価するのは、まさにSNS時代の浅さなのかもしれません。

    いま本当に議論すべきなのは「情緒的な問題提起」でなく安全保障上の利害対立をどう解決するのかだと感じます。

    それと首脳会談についてです。
    公表情報ベースでは、重要鉱物のアクションプランや戦略的投資(SMR等)の共同発表、ミサイル共同開発・共同生産、FOIPなど、成果物があるように感じます。

    また『平和国家だから停戦仲介を』というスローガ的提案も、言うほど簡単では無いように思います。
    日本は2019年にも対イラン外交で緊張緩和を試みた歴史があり、“パイプ”の可能性を否定する必要はない一方、
    【同盟国としての立場】や【国内法制の制約の下】で、何ができて何ができないかを具体に詰める必要があると考えます。

    だからこそ、焦点は“ガッツポーズがどう見えたか”ではなく、
    安全保障上の利害対立をどう解決し出口戦略をどう設計するのか、を冷静に検証することなのかもしれません。
    (xを覗くと)SNS上の多くの論客はそこから逃げてるようで、残念です