家庭菜園は楽しく、美味しく、経済的

内藤 忍

連休中でまとまった時間が取れたのでホームセンターに行ってプランターと鉢植えの苗を適当に買ってきました。培養土も買って早速マンションのバルコニーでずっと前からやろうと思っていた小さな家庭菜園をいよいよ始めようと目論んでいます(写真)。

年齢のせいなのか、住んでいる場所のせいなのか、あるいはワンコのせいなのかわかりませんが、最近すっかり出不精になってしまいました。

かつては楽しみにしていたパーティーやディナーのお誘いがあっても、最近は積極的に出かけようとは思わなくなりました。むしろお気に入りの飲食店に行ってお気に入りのメンバーと静かに楽しむ方が楽しいと思うようになっています。

ワンコを買い始めたせいもあってかようやくこの年になって育てる楽しみが理解できるようになってきました。子育て経験がない私のそんな心境の変化に自分自身でも驚いています。

動物と同じように苗から家庭菜園で植物を育ててその成長のプロセスを楽しむ。そんな時間を持つことが心に余裕を与えてくれるような気がします。
犬の散歩が癒しを与えてくれるのと同じです。

また、植物は成長したら料理に使えるのも楽しみです。どれほど流通が発達しても家庭菜園の鮮度には絶対に敵いません。

例えば、採れたてのバジルでパスタを作ったり、ハーブの香りを楽しんたりするのは、この上ない食の贅沢です。

育てるのに慣れてきたら更にトマトやナスなどの野菜にもチャレンジして種類を増やしていこうと思っています。

さらに家庭菜園には経済的にもメリットがあります。一度に使い切るのが難しい大葉やバジル、パセリといった香草類は必要な分だけ摘み取って使えば新鮮で経済的です。

香草はスーパーで少量買っても値段は高く、あまり売れていないせいもあってか質が良くないことは珍しくありません。

という訳で最初の一歩を踏み出しましたがちゃんと収穫できるかはまだわかりません。どこまで続くのかわかりませんが家庭菜園で「ていねいな暮らし」を広げていこうと思います。

おススメの家庭菜園のアイディアをご存知の方がいたら是非教えてください。

kellymarken/iStock


編集部より:この記事は「内藤忍の公式ブログ」2026年5月4日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は内藤忍の公式ブログをご覧ください。

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資産デザイン研究所社長
1964年生まれ。東京大学経済学部卒業後、住友信託銀行に入社。1999年に株式会社マネックス(現マネックス証券株式会社)の創業に参加。同社は、東証一部上場企業となる。その後、マネックス・オルタナティブ・インベストメンツ株式会社代表取締役社長、株式会社マネックス・ユニバーシティ代表取締役社長を経て、2011年クレディ・スイス証券プライベート・バンキング本部ディレクターに就任。2013年、株式会社資産デザイン研究所設立。代表取締役社長に就任。一般社団法人海外資産運用教育協会設立。代表理事に就任。

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