辺野古沖転覆事故「ヘリ基地反対協議会」の創設者は皇族襲撃犯だった?

沖縄県名護市辺野古沖で発生した小型船転覆事故で、同志社国際高校修学旅行生の武石知華さん(17)と船長の金井創さん(71)が死亡し、14人が負傷した。この事故を起こした「ヘリ基地反対協議会(反対協)」の創設メンバーに、1975年の皇族襲撃事件の実行犯がいたことが明らかになり、強い批判が集まっている。

【参照リンク】【辺野古ボート転覆事故】反基地団体の創設メンバーは「皇太子襲撃犯」だった〈皇太子ご夫妻にスパナ投げつけた元名護市議を直撃〉 文春オンライン

  • 反対協の創設メンバーで元名護市議の川野純治氏(71)は、1975年の白銀病院事件で皇太子ご夫妻(現上皇・上皇后)の車両に石やスパナ、ガラス瓶などを投げつけ、公務執行妨害罪で懲役1年6カ月の実刑判決を受けた過去を持つ。
  • 事件当時、沖縄解放同盟準備会の活動家として天皇制反対を叫びながら犯行に及んだ。
  • 文春報道などでこの事実が明るみに出た後、川野氏本人は取材に対し反対協への関与を認めつつ、事故や過去の事件についてコメントを拒否した。
  • この過激な経歴が、未成年生徒を乗せた抗議船運航団体の信頼性を根本から揺るがせている。
  • 事故では波浪注意報下で定員超過の疑いがある小型船「不屈」と「平和丸」を運航し、安全基準の未整備や救命胴衣指導の不十分さが指摘された。
  • 創設メンバーの皇族襲撃歴が明るみに出たことで、団体の安全意識や思想的背景全体への疑問が拡大した。
  • 川野氏の白銀病院事件実行犯という過去が急速に拡散され、「皇太子襲撃犯が運営する団体に高校生を乗せたのか」「過激派のイデオロギーが命を奪った」との非難の声が殺到している。反基地活動の名の下に危険を顧みない姿勢が改めて問題視された。
  • 反対協は事故後、謝罪声明を繰り返したが、遺族への対応の遅れや不十分さが批判を呼び、川野氏の過去発覚で団体の体質そのものが問われる事態となった。
  • 文部科学省調査でも学校側の安全管理不備が指摘されているが、運航団体の根本的な問題が浮き彫りになった。

反基地団体の創設メンバーが皇族襲撃という重大犯罪の前科を持つ人物だったという衝撃的事実が、団体の安全管理の杜撰さと過激な思想的体質を象徴的に露呈させた。高校生の命を危険にさらした責任は極めて重い。反対協に対し徹底した原因究明と過去を含めた責任の明確化を強く求めている。まずは遺族への誠実な対応と根本的な活動の見直しが急務である。

2026年3月会見をするヘリ基地反対協議会

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