嵐の皆さん、お疲れさまでした。26年間を見届けて

5月31日、嵐が東京ドームでラストライブ『We are ARASHI』を開催し、26年半の活動に幕を下ろしました。

1983年生まれの私にとって、嵐は「同い年のアイドル」です。1999年のデビュー当時、私は16歳。

実は我が家にはジャニーズ好きの母と姉がいて、子どもの頃からアイドル雑誌「MYOJO」がよく家に転がっていました。

当時いちばん見ていたのはTOKIOでしたが、「自分たちと同じ歳の子たちがデビューした」という話題は、なんとなく気になっていたものです。

…ちなみに、家族が内緒でオーディションに応募してくれていたら、私の人生も違ったかもしれません?!

その後の嵐の快進撃は、改めて説明するまでもないでしょう。

「カラオケで盛り上がれる鉄板曲」「ドラマの記憶とともに蘇るヒット曲」

同世代の集まりでは必ずといっていいほど嵐の曲が流れ、その時々の思い出と切り離せないBGMになっていきました。

ちなみに早稲田祭名物、褌姿の男子がダンスを踊る「男祭り」という企画で最初に採用された曲はまさにA・RA・SHIでありました。

あれほど自然に”時代の空気”として浸透したアーティストは、そうそういないと思います。

2020年末の活動休止から約5年、今年5月に再集結して全国5大ドームを巡り、49万人を動員して最後のツアーを締めくくった。

しかも一切のメディア露出なし、ファンの前だけで完結させるというスタイルで。その潔さもまた、嵐らしいと感じました。

一時代が終わった、という感慨が正直あります。

同い年として、これからそれぞれのメンバーがどんな第二の人生を歩むのか、気にならないといえば嘘になります。

私自身、政治家としての道を歩みながら、同世代がそれぞれのフィールドで新たな挑戦をしている姿には、勝手ながら励まされるものがあります。

26年間、本当にお疲れさまでした。次の舞台でのご活躍も、陰ながら楽しみにしています。

TkKurikawa/iStock


編集部より:この記事は、前参議院議員・音喜多駿氏のブログ2026年5月31日の記事より転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方は音喜多駿ブログをご覧ください。

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