滞在型リゾートで大切なのは事前準備

内藤 忍

香川県三豊市にある宿泊施設「Villa CASK Setouchi」に行ってきました。こちらは以前からブログで何とか取り上げている通り、私が主宰する投資家コミュニティメンバーで共同投資している物件です。私も投資家としてプロジェクトに参加しているので無料の宿泊特典が付与され、そちらを利用して今回出かけました。

140平米の広い室内は、大きなリビングルームとベッドルームに分かれています。そしてサウナと屋外ジャグジーが付いていて24時間自由に使うことができます。

リビングの窓からは、瀬戸内海の海が一望でき、高台にあるので、視線を遮るものは何もありません。

窓を開けると、山からウグイスなどの鳥の鳴き声が聞こえてきて穏やかな波の音と合わせて心地良い響きです。

テレビはありませんでしたが、何もしないで丸一日部屋の中で滞在しても飽きることなくリラックスした時間を過ごすことができました。

ただし、街の中心部から離れた場所にあるため事前の準備が大切です。

アルコールを飲んでしまうと車の運転ができなくなり移動することが困難になります。チェックインする前に食べ物やドリンクを十分に買い出ししておかないと面倒なことになります。

地元のスーパーに行けば食材の調達はできますが、お酒に関してはそれほど充実しているとは言えません。そこで宿泊場所に向かう途中にあるお酒の専門店を事前に調べておきそちらでナチュールワインなどを購入しました。

クラフトビールやワインは地元ではなかなか手に入らないので東京から持っていくのも1つの手です。私はワインとクラフトビールをそれぞれ3本ずつ持っていき足りない分は現地の酒屋さんで調達しました。

また最低限の調味料などは装備されていますが自分が普段から使っている醤油、岩塩、一味唐辛子、オリーブオイル、昆布やかつおのダシなどを用意していくと食事のクオリティが格段に上がると実感しました。これは次回来るときには持参しようと思います。

滞在型リゾートの魅力は移動しないで、のんびりと時間を過ごすことができることです。

観光で有名スポットをあちこち回るのも、旅の楽しさではありますが、忙しい毎日から解放されて「何もしない」のは実は最高の贅沢であることをしみじみ感じました。

手前味噌になりますがこちらの宿泊施設は、天候に関わらずとても快適に過ごすことができる大人のリゾートです。できれば1泊ではなく最低でも2泊はして丸一日のんびりと滞在してみてください。


編集部より:この記事は「内藤忍の公式ブログ」2026年7月3日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は内藤忍の公式ブログをご覧ください。

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資産デザイン研究所社長
1964年生まれ。東京大学経済学部卒業後、住友信託銀行に入社。1999年に株式会社マネックス(現マネックス証券株式会社)の創業に参加。同社は、東証一部上場企業となる。その後、マネックス・オルタナティブ・インベストメンツ株式会社代表取締役社長、株式会社マネックス・ユニバーシティ代表取締役社長を経て、2011年クレディ・スイス証券プライベート・バンキング本部ディレクターに就任。2013年、株式会社資産デザイン研究所設立。代表取締役社長に就任。一般社団法人海外資産運用教育協会設立。代表理事に就任。

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