「エロ広告規制法案」伊藤孝恵議員からの説明を受けての所感・提案

「エロ広告規制法案」について、国民民主党の伊藤孝恵議員から誠実な回答がありました。誤りを認めて謝罪する姿勢には、立場を超えて敬意を表します。

その上で。

「準ずる情報」は評価対象外と説明しつつ、実施状況の公表は義務づける。宇佐美典也さんらが指摘するとおり、公表すれば評価は生まれます。そしてその評価に民間団体を噛ませれば、むしろ歯止めが効かない恐れがあります。

本法案を撤回せずに進むのであれば、少なくとも有害情報に「準ずる程度」への対応を事業者の努力義務とする23条の7と、評価団体を国の支援対象に加える30条6号は削るべきだと思料するところです。


編集部より:この記事は、前参議院議員・音喜多駿氏のブログ2026年7月23日の記事より転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方は音喜多駿ブログをご覧ください。

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