人命が失われる事故が起きたら「県に指導の権限はないから」と言って逃げる玉城デニー

茶請け

※トップ画像は実質的に革マル派支配と警察庁も認めるJR総連と選挙支援を確認する玉城デニー

まずは8月21日の玉城デニーの記者会見から。

司会:
申し訳ございません。
まだ手が上がってございますが、お時間すぎてございますのですみません。
これえ本日の記者会見終了させていただきます。

産経:
沖縄タイムスさんにはさら問い(再質問)を許して、産経新聞は許されないんですか?

司会時間だからと押し切ろうとする。

産経:
でも今、さら問いありましたよね?
さら問いの時間はあるのに、産経新聞の取材はおうじていただけないということですね。

玉城デニー:
特に認めましょう。どうぞ。

産経大竹:
特段のご配慮賜りましてありがとうございます。
先ほど県外幹事さんの質問に重なりますけども、
(辺野古沖の)抗議活動中の事故だと思っている人は
この場に誰一人いないと思います。
抗議活動のあり方を記者が問うているのは
平和学習中の事故であり、
また知事を支持する団体が引き起こした事故であるからです。
その観点であらためて抗議活動の在り方について
知事のお考えを、知事のお言葉でお聞かせいただけたらと思います。

玉城デニー:
抗議活動の安全性等については、その実施主体が責任を持って
確保すべきものであると考えています。
県には抗議活動を理由とした指導等を取る権限はありません。
しかし、仮に法令に抵触するような抗議活動が行われた場合につきましては、
当該法令に基づき
それを所管する機関等において、適切な対応がなされるものと申し上げたいと思います

沖縄タイムスには再質問までさせているのに、産経には一度も質問をさせずに打ち切ろうとしました。

民主党方式ですね。

ここでちょっと脱線しておきましょう。民主党政権では自分達に都合の悪い質問をするという理由から、産経の記者を排除、ないし産経や保守系フリージャーナリスト等には、質問すらさせないということをやっていました。

オールドメディアは民主党応援団としてこの事実を産経以外ろくに報じませんでした。

一方で排除された産経は民主党政権の大臣が産経など一部を露骨に排除していたことを当時指摘していました。

当時の民主党政権は実に簡単に権力の濫用をしていました。自民党を支持していたというだけで、一部の企業に対しては国税を送り込んで長々と居座らせて税務調査させたり、非常に解りやすい嫌がらせを行うなどしていました。

こうした事を産経も知らないはずがなく、民主党政権当時は記事に出来なかった事を、2015年に改めて記事にした事があります。

以下。

民主議員「書いた記者を外せ!」 政権担当時にも報道圧力(1/2ページ)
自民党の若手議員が開催した勉強会「文化芸術懇話会」における発言が、「報道機関への圧力」だとして批判されている。新聞各紙は「自民の傲慢は度し難い」(朝日)、「…

【民主議員「書いた記者を外せ!」 政権担当時にも報道圧力】
(2015/6/30 産経新聞)

一部抜粋

ある日、民主党の某議員から議員会館の自室に来るよう言われた。こうした場合は大抵、記事への抗議だ。重い足取りで部屋に向かったことを覚えている。

以下、密室での話なのでA議員と記す。案の定、A議員には、その日の政治面の記事が「事実と異なる」と訴えられた。詳しく話を聞くと、確かに取材が甘かったことは否めない。私は素直に謝罪した。「訂正文の掲載かな」と覚悟していたところ、A議員は意外なことを言い出した。

「書いた記者を外せ」

断っておくが、「外してほしい」ではなく「外せ」という命令口調だ。最初は「冗談」だと思った。しかし、A議員の表情が「本気」だったので、すぐさま「それは話の筋が違う」と反論した。すると、A議員は別の記者の名前を挙げて「○○はいまだに××(記者クラブ名)にいるじゃないか。あいつも外せ」と言い放った。

最近もテレビの討論番組でさわやかなお顔をお見かけするが、あのときのA議員とは別人のようで、自分が体験したことが自分でも信じられないときがある。

もちろん、「外せ」と指摘された記者は「外される」ことなく、たくさんの記事を書いた。しかし、民主党はその後も、前原誠司政調会長(当時)のことを「言うだけ番長」と書いたら、記者会見から本紙記者を排除した。別の記者は、菅直人首相(同)の記者会見で挙手しても挙手しても無視され、ついに質問の機会を与えられなかった。

民主党の連中は権力を握ればやりたい放題だと、各自が思い思いに利権を作りに走り、そのために「あらゆる陳情は民主党幹事長室を通さなければならない」などという憲法違反行為も政権中は続けていました。

オールドメディアは自分達が全力で守り、全力の捏造、デマ、偏向報道によって政権を取らせたという思いもあったのでしょう。

憲法違反を公然と続けている民主党政権について、民主党にとって致命傷になりかねないからか、
やはりまともに報じず守り続けました。

それが民主党の連中をさらに増長させました。

玉城デニーが沖縄県知事としてこの2期8年の間にやってきたことは、基本的にこの悪夢の民主党政権で民主党がやっていたこと、やろうとしたことを、八重山日報以外の在沖メディア全てが玉城デニー応援団というのを背景に、さらに悪化させて進めるというものでしかありません。

ですので自分達に都合の悪い質問をしそうな記者らは、手を挙げていても無視され質問させてもらえないなんてことが当たり前になるのです。しかも沖縄タイムス、琉球新報と言った、購読しているだけでも恥ずかしいほどの異常すぎる偏向報道をしている玉城デニーの応援団に対しては再質問を求めたら当然のように再質問させる。ということも同時に見せつけてしまって、今回のように産経からド直球にダブスタを指摘され抗議されて、それでようやく、ああ、ちょっとミスったわと気付いて取り繕おうとする。

玉城デニーは知事選対策に「誰一人取り残さない」をスローガンとしています。

でもこのスローガンを冷静に考えたら、彼がやってきたこと、やっていることを考えれば、彼と彼を支持する仲間達以外は人として数えていないということでしかないでしょう。

玉城デニーは平和学習などという建前を付けて、県でお墨付きを与えて修学旅行に組み込む事を県庁挙げて推進してきたんですよ。

その平和学習で子供の未来が奪われたんですよ。

ところが玉城デニーはこの事について、知事選の間はほっかむりしてやり過ごしてしまおうという姿勢が顕著です。

なので辺野古沖で玉城デニーが推進してきた平和学習によって、命を奪われた女子高生は、玉城デニーの言う「だれひとり取り残さない」には入っていないと考えて間違いありません。

さて、そろそろ話を8月21日の玉城デニーの記者会見での、その場を誤魔化そうとするための説明について考えてみたいと思います。

玉城デニーは自分が拡大させてきた、修学旅行生を活動家の飯の種にさせる構造にしてきた平和学習について。県に指導の権限は無いと責任を完全に放棄する説明をしました。

ですが平和学習として沖縄県の看板でお墨付きを与え、そのためのHPも作り、修学旅行に組み込ませるように進めてきたのは玉城デニーです。

まして辺野古沖で事故を起こした、玉城デニーの支持団体の一つであるヘリ基地反対協議会のやっていた抗議船活動は、平和学習として県で奨励してきた活動です。

ずっと無登録での旅客運送という違法行為だったにもかかわらず、県は平和学習という事でお墨付きを与えてきたのです。

それも地元からは港湾の接岸許可をもらえず、防波堤から子供達を乗せる。安全教育も受けていない、運行計画も作っていない、そんな違法行為や問題行為を数え上げたら相当な数になるのに、それでいざ人命が失われる事故が起きたら、「県に指導の権限はないから」とか言って逃げる。

玉城デニーという人間はいざというときに自己保身のために、他人の命なんて全くどうでもいいと考える人なんだと、そう受け取るしかないと思います。

彼が再選すれば、また新たな命が奪われる事故が起きる可能性が否定できません。

ダンプに巻き込まれた警備員の件だって、辺野古沖で命を奪われた女子高生の件だって、原因を作っているのは他でもない玉城デニーなんですから。


編集部より:この記事は茶請け氏のブログ「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」2026年8月23日のエントリーより転載させていただきました。

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