来春の統一地方選挙、福岡県議会の改革、刷新、総入れ替えを目指します。
1.福岡県議会の改革
①議員定数3割削減
②議員報酬3割削減
③議員の海外視察禁止
④徹底した真相究明
2.福岡が副首都を目指す
維新として20名以上の候補擁立を目指します。
今日から候補者公募強化。我こそという方、是非。— 吉村洋文(大阪府知事) (@hiroyoshimura) August 29, 2026
吉村代表が福岡市で講演と記者会見を行い、上記の方針を正式に表明しました。多くのメディアで報じられていますので、少し補足を加えてご紹介します。
まず前提となる状況です。福岡県議会では、議長・副議長ポストをめぐって現金のやり取りがあったのではないかという疑惑が取り沙汰されています。
議長になるために現金が動く。この一点だけでも、議会が県民のために機能しているとは言い難い状況です。
加えて、県議会の海外視察のあり方も問題視されてきました。吉村代表は8月の会見で「3年間で25回の海外視察」と指摘しています。
さらには福岡県庁の職員が自民党議員たちの質問を代筆し、パーティー券も組織的に購入するなど、議長のみならず知事部局との癒着も報じられているところです。
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こうした状況を受けて、維新が来春の福岡県議選で掲げるのが「福岡県議会改革」です。柱は4つ。
議員定数の3割削減、議員報酬の3割削減、議員の海外視察の禁止、そして疑惑の徹底した真相究明です。
なぜ定数削減が「改革のセンターピン」なのか。議員の数が減れば、一人ひとりの議席の重みが増し、議会に緊張感が生まれるからです。大阪府議会・大阪市議会で維新が主導してきた定数削減は、まさにこの考え方に基づくものでした。
「身を切る改革」は大阪だけの看板ではありません。地方から生まれた改革政党として、福岡県民に選択肢を示す。これが今回の挑戦の本質です。
もう一つの柱が、福岡が副首都を目指すという方向性。
福岡県は副首都の指定に前向きな姿勢を示しており、吉村代表も「福岡には目指す力がある」と繰り返し述べています。
ただし、そのポテンシャルを最大限に発揮するには、それを支える議会が健全でなければなりません。議会改革と副首都は、別々の話ではなくセットなのです。
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現在、定数87の福岡県議会で維新の会派は1議席。そこから20名以上の擁立を目指すというのは、決して簡単な目標ではありません。
だからこそ、候補者公募を今日から強化します。地元福岡で「自分がやる」という方、ぜひ手を挙げていただきたいと思います。
来春の統一地方選挙、福岡は注目区の一つになるはずです。今後も動きを追ってお伝えしていきます。

福岡県議会議場 福岡県HPより
編集部より:この記事は、前参議院議員・音喜多駿氏のブログ2026年8月29日の記事より転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方は音喜多駿ブログをご覧ください。







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