「働き方」を「どう生きるか」から考える

家入 一真
ieiri0306

「働き方」ばかりが論じられる昨今ですが、働き方を考えるだけでは無理がある気がしてて、「どう生きるか」から働き方を導かねばならないのではないか、と思う次第です。どこで生きるか、誰と生きるか、なにで生きるか、どう生きるか。

もはや「どう稼ぐか・いかに稼ぐか」で夢を見る時代では無くて、「日々の小さな幸せ」をどのくらい低いコストで得られるか、を考えなきゃいけない時代なんだと思う。「好きなことで生きていく」では生きてけねーよ、むしろ「生きてくことを好きになる」なのかもな、とか思う。

夢にしがみつかなきゃ生けてけない人がいるのもわかる、それでも僕は夢なんて無くていいと言いたい、夢を見るから現実とのギャップに苦しむ、夢に縛られるから選択肢を自ら狭めてしまう。夢なんて見ず、日々の営みの中に小さな幸せを見つけた人を、僕はいいなあと思う。夢を煽るばかりの人は嫌いだ。

とは言え、自分にそういう煽るところもあったので、そういった言動には自覚的でありたいと思ってる今日この頃です。気をつけます。

日曜のポエムタイムでした。

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家入一真
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編集部より;このエントリーは、株式会社キメラ代表取締役CEO、家入一真氏のFacebook 2016年3月6日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は、こちらをご覧ください。