決起大会満員御礼:東京版「ダブル選挙」。二人とも勝たなければ意味がない

こんにちは、おときた駿@参院選東京選挙区です。

・急な開催決定=周知時間の短さ
・月曜日の夜
・都心からやや遠い

などの悪条件から、300名ちょっとが限界か…?とも思っていましたが、なんと500名ホールで立ち見が出る超満員となりました。

集まっていただいた皆さまに、改めて、心より御礼を申し上げます。

ネットが不安定で生中継できなかったので、動画は明日にでも整えたものをアップ致します。


(先に振り返り動画をアップ)

昨日、私が強く申し上げたかったのは、この闘いは「二人とも勝たなければ意味がない」ということです。

おときただけ勝ってもダメ、やながせだけが勝ってもダメ。

二人とも勝ち切ることに意味があるんです。

そういう意味では、大阪のダブル選挙・クロス選挙と一緒です。どちらか一方でも負けたら、勝ちとは到底言えなかった勝負でしょう。

気持ちの上では、それと同じ。この二人が同時に勝ち上がるからこそ、今の古い政治も、先送りするシステムを、変えることができるんです。

「私は犠牲になっても、もうひとりが受かってくれれば…」

という美談は、今回に限ってはナシ。

必ず二人で。あたらしい政治をつくるべく、永田町に立ちたいと思います。

落選からの、再挑戦。支援者の方が動画もつくって下さいました。

公示まで残り2日間。毎日を大切に、駆け抜けていきます。

それでは、また明日。


編集部より:この記事は、あたらしい党代表、前東京都議会議員、音喜多駿氏のブログ2019年7月1日の記事より転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方はおときた駿ブログをご覧ください。