前回の英国に引き続き今度はアイルランドのアンケートの紹介。
温暖化対策のためにエネルギー(電気、ガス、石油、ディーゼル)へ課税することに、82%が反対、賛成は14%のみ(図1)。
他の項目は図2のとおり。
図の一番下の2つの項目は「自動車購入時の課金」「省エネでない住宅の固定資産税」だけれども、やはり「カネを払う」となると反対が7割だ。
それにしても日本でこの手のアンケートを見ないのはなぜだろう。
脱炭素に邁進するお上への忖度なのだろうか?
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前回の英国に引き続き今度はアイルランドのアンケートの紹介。
温暖化対策のためにエネルギー(電気、ガス、石油、ディーゼル)へ課税することに、82%が反対、賛成は14%のみ(図1)。
他の項目は図2のとおり。
図の一番下の2つの項目は「自動車購入時の課金」「省エネでない住宅の固定資産税」だけれども、やはり「カネを払う」となると反対が7割だ。
それにしても日本でこの手のアンケートを見ないのはなぜだろう。
脱炭素に邁進するお上への忖度なのだろうか?
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