政治家といえば写真撮影!使われそうにないボツカットを供養する

こんにちは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。

臨時国会も終わり、隙間時間を見つけて広報物などに使用する宣材写真を撮影しています。

私の単独写真は、2017年の選挙からずっとお世話になっているプロフォトグラファーの武藤裕也さんに。

家族写真は妻がお世話になっている江東区内の写真スタジオ「クレアール」さんにお願いしました。

セレクトが終わってデータが揃ったら、早速これらの写真にHPや名刺の画像を差し替えようと思っています。楽しみです!

さて、こういう宣材写真を撮る時はガッツポーズとか腕組みとか定番ポーズの他に「何かに使えそうだから」とお遊びカットを何点か撮るのですが、大抵の場合は驚くほど使う場面がありません(笑)

せいぜいブログやSNS投稿でネタにするくらい…というわけで使いみちがなさそうなのを早速供養してみましょう。

過去を振り返ると、カンフーポーズやダンスのアクションが見事にお蔵入りを果たしてきました。

八極拳の裡門頂肘。
Breakin’のマックスというワザですな。。

さて、今回撮影した中で圧倒的にボツカットになりそうなのは、こいつらだー!

執務室でハイキック。する機会があるわけない

なぜ撮ったかといえば、そこにボクシンググローブがあったからという理由以外にはありません。。

あと国会議事堂と一緒に撮ったら何かに使えないかな?と思って窓際で撮ってみた。うーん、これで何を伝えればいいのか?!

これは「愛読書と私」とかのコーナーで使えない…かなあ。。
※以上4点はいずれもphoto by Yuya Muto

そんなことを書いていると、今年ブログ記事を上げるのもあと5回!本年も無事に365日更新を継続したまま終えることができそうです。

明日明後日は最後のウィークデイとして事務作業やアポイントをこなし、29日からは歳末特別警戒などを回りつつ、30日・31日はコミックマーケットに参上したいと思います。

それでは、また明日。


編集部より:この記事は、参議院議員、音喜多駿氏(東京選挙区、日本維新の会)のブログ2021年12月26日の記事より転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方は音喜多駿ブログをご覧ください。